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2021/06/28

RNAワクチン接種について

私達が住む地球上には様々なウイルスや病原体がいます。私達の体にウイルスや病原体が入り、発熱や倦怠感が現れると感染していることになります。このような感染症状が起きるのは体内にある免疫が働いているからと言われています。

免疫には自然免疫と獲得免疫があります。自然免疫には好中球、マクロファージ、NK細胞が活動していますが、感染の初期は自然免疫がしっかり働いてくれます。いつも元気でいられるのは自然免疫のおかげと思っています。気づかないうちに感染を防いでくれているのでしょう。

一方、獲得免疫にはB細胞とT細胞が活動していますが、自然免疫で感染を防げないときに獲得免疫はメッセージを受け活動します。B細胞はウイルスが細胞の中に侵入しないようにウイルスのスパイクタンパク質に抗体をくっつけ、無力化します。T細胞の内、キラーT細胞はウイルスに感染した細胞を丸ごと破壊してしまう働きがあります。獲得免疫が活発になっている時は発熱や倦怠感が現れます。

さて、RNAワクチン接種について、公の機関による報道以外の情報が動画やネット上でも見ることができます。特に海外から発信されている情報は様々です。ワクチンを打ったのに再感染したり感染させてしまうことや呼吸器系以外の臓器が重症化したり、中には死者が出たことも伝えています。

どこまで信用すればいいのか、疑う意識も必要だと思っていますが、RNAワクチンは動物実験も含めて、今まで一度も成功したことがないとの情報もあります。さらに今回緊急承認されたファイザーやモデルナ、アストラゼネカなどは、臨床試験の期間が短く、特に高齢者や持病のあるボランティアが少ないなどの報告もされています。

生命科学(ゲノム編集)と情報科学(AI)が、ここ10年の間に目覚ましい発展を遂げ、とても便利になり豊かになりました。これからの10年間はさらなる発展・進化を遂げ、想像を超えた社会になるだろうと専門家はいいます。しかし、そこには光の部分と闇の部分があり、特に闇の部分は歯止めが効かなくなった時は人類も社会も破滅に向かっていくだろうとも言います。

話をRNAワクチンに戻すと、現在は新型コロナウイルスと科学との知恵くらべが続いています。科学を発展させればさせる程、コロナは様々な変異を起こし、対抗してきます。人間とウイルスとの闘いとも見えます。

たとえば、ゲノム編集を発展させればさせる程、私達の人体は、私達の免疫はしっかりバランスのとれた働きができるであろうか。RNAワクチンを毎年接種したとき、どこまで体内の細胞たちが正常に働いてくれるだろうか。人類にとって初めて接種するRNAワクチンはスタートラインに着いたばかりです。これからの10年間に向かって闇の方向に走って行かないことを祈るばかりです。

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