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2020/09/21

最後は気の力

多くの国民は外出時と仕事中はマスクの着用、職場や家庭内での手洗いと換気を徹底します。しかし、多くの人が集まる所に行くと感染する可能性が高くなります。

コロナは宿主に入って多くの細胞に感染すれば宿主は死に向かっていきます。だから政府は重症化しないように「3密」を避け、ステイホームを呼びかけました。しかし、重症化してしまった人は感染の専門病院で治療を受けさせました。

でも、3密をつくらないようにするためにはかなり難しいです。対策としてテレワークやオンライン授業を拡大したり、医療現場では遠隔診療を行う所も出てきました。

ウィズコロナ、コロナとの共存、共生しながら新しい生き方をしましょう。と政府は呼びかけています。人類にとってとても高い意識ですが、ワクチンや治療薬ができると、そのような意識を継続できるであろうか。徐々に忘れてしまい、再びコロナに対して恐れる、戦う、殺傷するなどの意識に変わってしまうのではないだろうか。

人類は様々な科学を使って感染症を克服しようとしていますが、がんやウイルスはあらたに進化しながら(突然変異をしながら)、人類に対抗してきます。私達の体内には100兆個の腸内細菌がいるといいます。細菌には善玉と悪玉があり、腸内細菌の多くは善玉と考えられていますが、一方、増殖する能力を備えたウイルスは善玉の役割を果たしている例はこれまで見つかっていなかったといいます。

しかし、ニューヨーク大学医学部のKen Cadwellたちは、ウイルスが腸内細菌と同じように共生していると考え、マウスに持続感染を起こすマウスノロウイルスCR6株をモデルに取り上げて、病原ウイルス以外の役割を検討した。その結果、善玉ウイルスとして働くことを最近のNatureに発表しています。(詳しくは、一般社団法人 予防衛生協会 53.善玉の腸内ウイルスを参照)

私が言いたいのは、怖い、怖いと思っていた細菌も私達の腸内に100兆個住み着いていること、善玉だけではなく、悪玉も住み着いていること、そして、食事のバランス、免疫のバランス、深い睡眠、精神的安定(瞑想など)がとれていれば善玉が多くなること。まさに私達の生き方、過ごし方によって細菌は善玉にも悪玉にもなることです。一方、私はウイルスも生き方、過ごし方によって悪玉だけではなく、善玉にもなるのではないかと思っています。

SATOメソッドは自律神経、免疫のバランスを整えることで、腸内に住み着いている細菌やウイルスに対して好意的に働いていると思っています。よって、あらためて外界から新型のウイルスが混入しても腸内の細菌やウイルスとの調和がとれ、悪意に感染させることはないと思っています。

この難局を乗り越えるためには最後の砦は「気の力」だと私は思っています。そして、新型コロナウイルスと共存、共生するためにも気の力を信じて活用して欲しいと思います。

 

 

 

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