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2020/06/15

気功による熱中症対策

新型コロナウイルス予防に対して外出時のマスクの着用、手洗いの徹底、免疫力を上げるためのバランスのとれた食事、適度な運動、7時間睡眠、そして、気の重心を下げて、気のバリヤをつくって、感染しない、感染させないなどのことをブログで述べてきました。

さて、緊急事態宣言が解除されて、一時気温30度前後の真夏日のような猛暑が数日続きましたが、6月11日に関東は梅雨に入りました。昨年は梅雨の時期から真夏日に入っても東南アジアのようなじっとりと蒸し暑い日が続いた気がしています。異常気象だと思いました。そんな暑い日が続く中で外出時や仕事中はマスクを着用しなければなりません。そのためにあらたに平年よりは熱中症になる可能性が指摘されています。

今回はSATOメソッドで気の重心を「足裏」まで下げると「頭寒足熱」を体感でき、猛暑対策、冷え対策ができることを紹介します。結果的に熱中症対策にもなります。では、SATOメソッドによる頭寒足熱とはどのような感覚かというとみぞおちから下半身は温かく、みぞおちから頭までが涼しくなる感覚です。それも体の深部がそのように感じるのです。

そうすると、例えば、気温が30度以上の猛暑で外出してもみぞおちから頭まで深部が涼しく感じるので汗はかきますが、暑すぎて体力が消耗したり精神的にイライラすることが少ないのです。一方、電車に乗ると冷房が効きすぎて足が冷えやすくなり、やはり体調を崩してしまうことがありますが、下半身の深部が温かく感じるので冷えを抑え、体調を整えることができます。

ご自宅や会社内でも冷房が効きにくく、周囲温度が高かったりすると熱中症になってしまうことがあります。逆に冷房が効きすぎて冷えが原因で体がだるくなり夏風邪を引いてしまうことがあります。よく患者さんに奥様が冷え性タイプでご主人が暑がりタイプの場合、ご主人が冷房の温度を25度以下に設定されるので奥様にとっては大変困るということをよく聞きます。会社内でも暑がりタイプの男性が優位で冷え性タイプの女性が我慢していることをよく聞きます。

まして、会社内でマスクを着用していると呼吸がしにくいだけではなく、「頭熱足寒」、いわゆる足が冷えて、呼吸が浅く、頭がのぼせてしまい、作業の効率が悪くなることがあります。暑がりタイプも冷え性タイプも気の重心が「頭」にある人がとても多いですが、マスクをすれば余計体調を崩し、熱中症になりやすくなると思っています。

結論から言うと、普段でも食事のバランスが取れず、適度な運動すらできず、しっかり睡眠がとれず、さらには人間関係によるストレス、パソコンやスマホを使いすぎての目の酷使などで気の重心が「頭」まで上がっている人達がマスクを着用することにより熱中症になり、あらたにコロナウイルスに感染したりすると最悪になります。この夏を乗り切るためにも、マスクを着用されても熱中症にならないように水分の補給を徹底すると同時に気功による「頭寒足熱」を体感できるテクニックを取得されるよう提案します。

 

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