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2020/05/04

がんと新型コロナウイルスとの共通点と波動感染

(眠っているがんを起こしてはいけない)

昨年の4月29日(月)のブログでベストセラーになった著書「眠っているがんを起こしてはいけない」を拝読して、と題して書きました。(著者 近藤誠先生)

現在、世界中に広がっている新型コロナウイルスとがんは共通したメカニズムが働いていないか、あらためて近藤先生の本を読み直してみました。

59~60ページにコラムとして「がんが暴れる仕組み」について次のように書いてあります。

休眠がん細胞の分裂を開始させる仕組みは何なのでしょうか。がんの手術が「大ケガ」だからです。

たとえば包丁で指を切ったような普通のケガでは、傷ついた正常組織をもとどおりにするため、白血球が大活躍します。白血球から「成長因子」とか「増殖因子」などと呼ばれる物質(タンパク質)が分泌され、組織の正常細胞が活発に分裂を始めて傷をなおすのです。

そして、臓器を摘出する手術は、人工的に大ケガをさせるのと同じなので、増殖因子も大量に分泌させます。他方で、がん細胞は、正常細胞からわかれたものであるため、この増殖因子に反応し、活発に分裂を始めるのです。

これら増殖因子は、血流にのって全身にまわるので、休眠がん細胞がからだのどこにあっても、分裂を始めさせることができます。たとえば、乳がんの手術では、手術部位で生み出された増殖因子が全身をめぐり、肺や肝臓にひそんでいる休眠がん細胞に働きかけるのです。

さて、コラムをみると休眠していたがん細胞が強い刺激を受けて、皮肉にも周囲にいる白血球(免疫細胞)が働いてがん細胞が暴れ出し、最悪はいのちを落とすという話です。がん細胞は巧妙に他の細胞をコントロールして生き延びようとしていることはよく知られていることです。

一方、新型コロナウイルスも正常に免疫機能が働いていればいいのですが、免疫のバランスが崩れると感染し、さらには他者に感染させてしまう巧妙な働き方をしているのではないだろうか。

近藤先生はがん細胞を暴れさせないためにはがんを休眠状態にしておく事、すなわち、がんに強いストレスを与えないことといいます。(手術や抗がん剤治療)

では新型コロナウイルスについてはどうでしょう。感染しないためには、感染させないためには外出時のマスクの着用、手洗いの徹底、不要不急の外出自粛は当然ですが、さらに体内の免疫機能を安定させることです。そして、新型コロナウイルスを暴れさせないためには自分自身に過度のストレスを与えたり他者からストレスを受けたり、他者にストレスを与えないことです。結果的には新型コロナウイルスにストレスを与えないことです。ストレスを与えると暴れるからです。

過度に恐れないこと、過度に不安にならないこと、過度に戦おうとしないことです。メンタルを強化することです。

こんなときこそ収縮気と拡大気を使って発想を変え、意識を変え、生き方を変えて欲しいのです。

(新型コロナウイルスはもっとも進化したウイルス)

世界中に新型コロナウイルスが広がっている今日、多くの人達は治療薬やワクチンを心待ちにしています。

最近の報道では検査方法について、PCR検査の他に抗体検査も必要であるとのことが伝えられています。PCR検査で陰性か陽性かのことがわかっていても、個人がもっている抗体能力があるかどうかによって陰性が陽性になる可能性。治療によっていったん陰性になっても陽性に戻ってしまう可能性。そして、完全に抗体能力があり、再発が全くない可能性。専門的にはIgM、IgGのレベルが高いかどうかを判断するためにPCR検査とセットで確認する必要あるといいます。

一方、仮に治療法やワクチンができたとしても免疫のバランスが必要ではないかと思っています。免疫にはアクセルとブレーキがあり、アクセル側を高めるためにつくられてもブレーキ側が効きにくくなり、免疫が暴走してしまう可能性もあります。

新薬として開発されたがん治療薬「オプジーボ」がブレーキ側を抑制し、アクセル側を強くしたために免疫が暴走し、様々な副作用が起きているといいます。「眠っているがんを起こしてはいけない」また、治療法やワクチンが一人一人の体に合うかどうかも問題になります。一人一人の遺伝子の違いによる効果の有無にも壁にぶつかるのではないだろうか。

それだけ、今回の新型コロナウイルスはもっとも進化したウイルスではないだろうか。私は、世界中の1人1人が根本的に生き方を変えていかなければならない時期に来て、それを教えているのではないだろうかと思っています。治療法やワクチンができる前に気づくべきではないだろうか。気づかないで治療法やワクチンができて、一時的に喜んでもあらたな問題にぶつかってパニックにならないようにと私は思っています。

(波動感染)

気には収縮気と拡大気があり、私達の住んでいる地上にも地下にもあります。気は空気と同じように自然呼吸で体内に入ってきます。しかし、一般の人は空気と同じように実感がないので気づかない人が多いので、気功分野では呼吸法やイメージ、体を動かすテクニックを使って気を体内に取り入れます。(SATOメソッドは言霊を使って気を体内に取り入れます)

次に、気功分野では良い気を「正気」、悪い気を「邪気」といいます。SATOメソッドでは、気には収縮気と拡大気があるといい、収縮気と拡大気にも正気と邪気があります。例えば、邪気に注目すると収縮気の邪気は肉体面に現れ、拡大気の邪気は精神面に現れると思っています。

さて、新型コロナウイルスに視点を向けると、SATOメソッドでは飛沫感染や接触感染の他に波動感染があると思っています。気は空気のように呼吸に合わせ自然に体内に入りますが、人と人との間でも伝搬します。普通に会話をしたり、イメージしたり、意識したりすると他者にも伝わるのです。

もしかしたら、新型コロナウイルスは意識があり、気に乗って空気感染のように、人と人との間で気が合ったり、波長が合ったり、周波数があったりすると伝搬するのではないだろうか。加えてストレスが過度になると体内に邪気がいっぱいになりますが、ウイルスも多くなるのではないだろうか。結果、感染したり感染させたりするのではないだろうか。

SATOメソッドでは、気の重心が「頭」または「頭上」にあると体力が落ち、心が折れ、雑念が湧くなどの自覚症状が現れることがわかっています。免疫力も落ちます。そんな状態で仕事をしたり家事をしたりすると体内は邪気でいっぱいになり、ウイルスもたくさん増えてくると思っています。そして、お互いに体力が落ち、心が折れ、雑念が湧き、波長があうと邪気が伝搬し、ウイルスによる感染が発生したり感染させたりするのではないだろうか。SATOメソッドではこのような現象を波動感染と呼びました。

ある日、当センターに他者の体に触れたり、想いが深かったりすると他者の病気がわかったり、他者と同様の病気になったり、自覚症状が強く現れる患者さんが来院されました。患者さんは随分困った様子でしたが、それでも日常生活は過ごせるといいます。

早速、気の重心を確認すると「頭」にありました。そして、とても感受性の高い人だとわかりました。結果、5回の受療で下丹田(体)、中丹田(心)、上丹田(脳)の気の重心がすべて「地球の中心」まで下がり、他者の病気をキャッチする潜在能力は保持つつ、患者さん自身が病気になったり、症状が強く現れ、困ることはなくなったといいます。

まさに悪い波動(邪気)で病気になりましたが、波動調整(気の重心を下げる)で良い波動(正気)に変わり改善され、悪い波動を受けなくなったと私は思っています。このような結果から、私は波動感染は100%否定することはできないと思いました。

きっと世界中の人達が波動感染が存在することに気づいていないと思います。感染しない、感染させないためにはマスクの着用、手洗いの徹底、不要不急の外出自粛はもちろん、バランスの取れた食事、適度な運動、7時間睡眠、瞑想などを実施し、免疫力を高めること、そして、気のバリヤをつくることが波動感染から身を守ることと思っています。

今回のブログも1ヵ月間継続させていただきますので、次回は6月1日(月)に発行させていただきます。

 

 

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