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2020/03/02

新型コロナウイルス感染Part2

2月17日(月)のブログで新型コロナウイルスの感染について述べました。それから10日以上経った今日、新型コロナウイルスは国内は北海道、東京を中心に2次感染→3次感染→4次感染と広がっています。初期の水際対策だけでは終息できないほど広がっています。

そのために全国の小・中・高等学校および養護学校は春休みまで休校、人が多く集まる大きなイベントの中止や延期がすでに始まっています。さらに海外では、現在南極以外のすべての大陸(最近は南米やアフリカにも感染が確認された)に感染者が確認されています。世界的感染となりました。

そもそも風邪の原因は80%~90%がウイルスと言われています。その中で毎年冬の乾燥期に私達がよくひく風邪はライノウイルスが原因と言われています。コロナウイルスも同じ仲間です。最初に現れる症状は37.5度くらいの発熱、喉の痛み、鼻水、寒気などで、そのあとに咳が出ることが多いです。

ウイルスの力が免疫力より増したときに発症しますが、症状がそんなに強くなければ食事のバランスをとりながら栄養をしっかりとる。身体や精神に強いストレスを与えない。しっかり睡眠をとり熟睡する。などして風邪が回復されればそれが一番良いことです。しかし、症状が強く現れてしまったときは市販の風邪薬(解熱・鎮痛剤など)で回復する人がいます。また、クリニックや病院に行って診察や検査を受けてから風邪薬で回復する人もいます。

一方、クリニックや病院に行く人の中にはインフルエンザウイルスに感染している人もいます。インフルエンザの症状は、38度を超える発熱。黄色や緑色の鼻汁、激しく痛む、あるいは腫れをともなう咽頭痛。激しい咳。そして、4日以上発熱が続くなどと言われています。しかし、インフルエンザは治療法があるので心配ありません。

では、今回の新型コロナウイルスについて再び考えてみると、政府は37.5度以上の発熱、激しい倦怠感(だるい)、呼吸困難(息苦しい)が4日以上続いたら、最寄の保健所などに確認の電話をするように伝えています。

しかし、最近のマスコミ報道では直接保健所に電話をしても繋がらなかったり、繋がっても条件が満たさないので受け入れることは出来ないといわれたことや、一旦かかりつけのクリニックで受診し、レントゲン検査の結果、あきらかに肺炎の疑いがあり、医師からPCR検査の依頼をしても断られたというケースもあるといいます。

先ず、大事なことは風邪の症状が現れてもライノウイルスなのか、インフルエンザウイルスなのか、新型コロナウイルスなのかは一般の人はわからないので、とりあえずかかりつけのクリニックに行きます。医師は患者さんが訴えている自覚症状を聞いて、そのあとにインフルエンザの検査やレントゲン検査をすると思います。例えば、インフルエンザの検査で陰性であったり、レントゲン検査で肺に炎症がなければ一般的なライノウイルスと診断して症状に応じた解熱・鎮痛剤などを処方するのではないでしょうか。

一方、インフルエンザの検査で陽性になれば抗インフルエンザ剤を処方し、レントゲン検査で肺に炎症があれば医師が判断して保健所などにPCR検査の依頼をするのではないでしょうか。(細菌性の肺炎であれば治療法があります)たしかに肺に炎症がなくてもPCR検査で陽性になっているときもありますし、安心できません。また、新型コロナウイルス以外による肺炎は治療法がありますので安心できますが、新型コロナウイルスは治療法がないので不安になります。

また、最近はPCR検査で陽性になっても軽症であれば体内の免疫力で自然に回復する人もいます。結局、外出時のマスクの着用と手洗いの徹底の他に体内の免疫力を常に高めることが一番の回復に繋がるのではないだろうかと思っています。それにしても新型コロナウイルスはがんと同じくいったん陰性になっても再び陽性になって活動するしたたかさがあるウイルスではないだろうか。

SATOメソッドはがんと同じように新型コロナウイルスにも意識があると信じ、体内に侵入しても過度に活発にならないようにバランスのとれた免疫活動ができるようにコントロールしたいと思っています。

最後に、2月17日(月)のブログでも述べましたように武漢の渡航とは関係なく、人から人へと感染が広がってしまった以上は自分で身を守るしかありません。外出時のマスクの着用と手洗いの徹底はもちろんのこと、新型コロナウイルスに限らず風邪そのものに感染しないように予防することです。

どうしても仕事を休めない人がたくさんいらっしゃると思いますが、人間関係によるストレスも免疫力をダウンさせる大きな要因になると私は思っています。そのための対策として、当センターに来院される患者さんには、このときこそSATOメソッドの言霊「浄化・再生」を心の中でいつも唱えるようにと言っております。読者の皆さんも試してみてください。

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