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2020年2月

2020/02/24

霊視・霊聴・霊知・霊感

東大名誉教授の矢作直樹先生は様々な書籍で霊能力には霊視・霊聴・霊知・霊感があると述べられています。

霊視能力はイメージや映像を描ける能力をいいます。霊聴能力はよく言われるテレパシー能力です。霊知能力は直感力、ひらめく能力です。最後に霊感能力ですが、五感では感じられない微妙な触覚も感じられる能力です。いづれの能力も私たちが日常感じている五感を超えた能力です。

このような能力をもつ人達は先祖から受け継いだことや前世、過去世体験が遺伝子に反映された先天的に備わっている人達、臨死体験、厳しい修行など極限を体験された人達、また遺伝病、原因不明の病気を患った人達の中にもいらっしゃいます。

本来はだれにでも備わった能力だったのかも知れませんが、時が経つにつれて五感以外の感覚を得ることができなくなったのではないだろうか。

動物と会話ができる。地球外生命体と会話ができる。高次な意識体Ⅱ(霊)と会話ができる人達です。最近は松果体が覚醒するとこのようなことができるといいます。

一般的に会話をするときは顕在意識を使います。一方、潜在意識を使って会話ができる人が霊聴能力のある人です。さらに体外離脱して意識体同士で会話をする人もいます。これも霊聴能力ですが、精神世界では超意識とか集合意識状態で会話できることをいいます。

SATOメソッドでは90年代に体外離脱が頻繁に想起される時期がありました。(10年間で約300人の人達が体外離脱を体験)そのときに体外離脱しないで霊的宇宙にいる高次な意識体Ⅱ(霊)とテレパシーで会話をしたり(潜在意識で会話をする)、体外離脱して同様に会話をすることができる人達がいました。

潜在意識で会話をしている時と体外離脱して会話をしている時との違いを聞いてみました。前者のときは頭の中で会話をしている感覚でしたが、後者のときはその場にいて会話をしている感覚であったといいます。さらにこちらから話しかける前に返事が来る感じであったといいます。いわゆるこちらから話しかける内容がすでにわかっている感じだったといいます。

顕在意識、潜在意識、超意識では「場」のゆらぎ方が違うと聞こえ方も違ってくるのかも知れません。

現在、私は受動的能力は霊知能力しかありませんが、2020年には霊感がわかるようになり、さらに2030年までに霊視、霊聴もできるようになることを期待しています。

 

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2020/02/17

新型コロナウイルス感染

連日、新型コロナウイルス感染について報道されています。SARSに比べ致死力は弱いが感染力は強いと伝えられています。しかし、致死力が弱いと言っても持病のある高齢者については、もし感染すると重症化しやすく死亡する可能性が高いとも言います。

そのために私たち国民に対して、国は外出するときはマスクを着用、帰宅するときは手洗いを徹底することを様々な方法で呼びかけています。特に持病のある高齢者はできるだけ外出を避けるようにといいます。

さて、治療法のない新型コロナウイルスから身を守るためには、先程のマスクの着用や手洗いの徹底などが挙げられますが、そのほかに心がけなければならないのは、私達の体の自然治癒力と免疫のバランスを強化することです。

よく言われることはバランスのとれた食事、適度な運動、そして、ぐっすり睡眠がとれることです。とても忙しい人達にとっては厳しい内容ですが、くわえて、この3つのこと以外で人間関係です。メンタルを強化することです。メンタルが弱くなること、ストレスに耐えられなくなると、結果的に自然治癒力や免疫力がダウンすることも考えられます。

SATOメソッドからの提言です。物理的にマスクの着用、手洗いの徹底は当然ですが、このときこそ自然治癒力、免疫のバランスを落さない日常生活、ビジネスをして欲しいと思います。

国内では様々な健康法、ストレス解消法があります。読者の皆さんは日頃から病気にならないように様々な予防、健康法を施していると思いますが、SATOメソッドでは「浄化・再生」を心の中で唱えるだけで、体は充実し、心は解放され、頭はすっきりするように収縮気と拡大気が働きます。

特に内界の気(収縮気・拡大気)は気の重心をしっかり足裏以下(足裏→地球の中心→宇宙の中心→宇宙の中心の内奥)まで下げるので、外界が浄化されやすく、ご自身の健康面だけではなく周囲にも良い影響を与えます。結果的に新型コロナウイルスから身を守ることにも働きます。

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2020/02/10

テロリストがいなくなる世の中に

先週のブログで紹介した2004年に出版された自著「幸運を呼び込むスピリチュアル気功」から引き続き、本の中から一部抜粋して紹介します。

私はこれまでの経験を総合して、これら二つの生命力を融合させ、バランスがとれるようになると、気の重心が足裏に定まるという現象に気づきました。この「足裏重心」は従来いわれている「丹田重心」に比べ、より体と心を軽くさせ、理想的な健康状態に導きます。

私はこのことに気づいたとき、人生観が変わるほど衝撃を覚えました。

「そうか、それこそが重要だったんだ」と思いました。それならば、これからは気の重心を下げることを念頭に施療を進めていけば良いのだと、1つの新しい目安が生れたのです。

これに関連して、NHK取材班による「驚異の小宇宙・人体Ⅱ(脳と心)」に、次のようなことが書かれていました。

クロマニヨン人の子孫である私たちは「新しい脳、前頭葉を異常に肥大化させた。前頭葉はいわば増幅器。科学や芸術などの創造性を生み出すと同時に核兵器を生んだ、神にも悪魔にもなる脳である。ー中略ー 心のバランスを保ち、前頭葉の暴走を抑えるために脳は安定化装置を作った。

その鍵を握るのは古い脳、視床や大脳基底核である。五感を通じて入る情報は、ここで整理され、入出力が1つに絞り込まれる。この装置を適度に緩ませた無意識の世界で、深い宗教体験ができたり、芸術的創造性が生れたりする。があまり緩ませすぎると分裂病になってしまう。天才と狂気は紙一重なのである」

この脳の安定化装置の働きは、まさに佐藤式気功の収縮気と拡大気の絶妙なバランス作用そのものではないかと私は感じました。佐藤式気功がいわゆる古い脳の部分に働きかけ、深い神秘体験を起こすことは本文でも紹介しました。それに加えて、私は気の重心を足裏に下げてそれをキープすることが、さらに脳の暴走を抑止する働きをしているのではないかと思います。

このことから、テロや悪質な犯罪が世界的に急増している今日、内界から湧き出る二つの生命力をすべての人が意識し、湧き上がせるようになったら、そして気の重心を下げることの重要性に1人でも多くの人が気づいたなら、悪魔の脳は生まれないはずだと私は強くいいたいです。

そして、そのような絶妙な作用を持つ佐藤式気功を、この混迷の世の中にもたらしてくれたサムシング・グレートの深い計らいを感じずにはいられません。生きとし生けるすべてのいのちの内奥にサムシング・グレートは宿っています。テロリストにもそれはあります。だれもがサムシング・グレートにつながること。そうなれば少なくともテロリスト予備軍は育たないはずです。

なぜなら、彼らの心が深いところで癒され、満たされるから。それによってもっと別のよりよい生き方を選ぶだろうからです。世界の人々がそのことに気づいてくれれば、この世にテロリストや犯罪者は激減するでしょう。それを絵空事にしないためにも、その日に1歩でも近づくために、私は気を通じて貢献していきたいと考えています。

 

 

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2020/02/03

生命力は死後も続く

2004年(平成16年)に2冊目の本、「幸運を呼び込むスピリチュアル気功」を出版することができました。あれから16年経ちました。ひさしぶりに読んでみるとSATOメソッドは日々進化してきましたが、一貫して変わらないのはサムシング・グレートと生命力(収縮気・拡大気)との関係性についてです。

そして、16年経った今日でも読者の皆さんにも参考になるのではないかと本の中から一部抜粋して2回にわたり紹介させていただくことにしました。また、以前はSATOメソッドと言わず佐藤式気功やスピリチュアル気功と名乗っていました。

私はこの仕事に就いてから、「いのち」について考えることが多くなりました。日々の施療を通じて皆さんと交流する中で、死生観や生命力について、私なりにある確信を持つようになりました。

死生観についていうと、一般的には生きることがすべてで、死んだ後は何も残らないという考え方が普通だと思います。しかし、本文の体験談でも紹介したように、収縮気と拡大気は、生きている人間だけが受けているのではないということです。私は、すでに亡くなられた方たちもこの生命力を受けているということを体験的に知りました。

生命力という概念についても、身体の新陳代謝を高め、体力が促進され、元気になることを通常は生命力があるといいます。したがって、体力が減退し、元気がなくなることを生命力が落ちたといい、生命力「ゼロ」になったときが「死」の状態といっているわけです。

しかし、佐藤式気功による生命力の概念は、これと根本的に異なります。

生命力には収縮気と拡大気という二つの生命力があって、収縮気は身体の新陳代謝を高める生命力であり、拡大気は深いリラックスや熟睡できる生命力です。そして、この拡大気がさらに発展していって、人生を全うした満足感や幸福感を抱きつつ、良き「いのちの旅立ち」ができる生命力になると考えるのです。

別の言い方をすれば、この生命力とは、人がこの世のいのちを終える時、別の高次元に運んでくれるための大きなエネルギーとなるのではないかと考えています。

 

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