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2020/01/27

肉体と意識体

サムシング・グレートから誕生したのは3つの宇宙(時空のある物質宇宙・時空のない非物質宇宙・霊的宇宙)と肉体と意識体です。意識体は意識体Ⅰ(魂)と意識体Ⅱ(霊)に分類されますが、本来は意識体Ⅰは意識体Ⅱからの分霊として現れたものです。いわゆる霊的宇宙にいた意識体Ⅱから分かれた分霊が意識体Ⅰとなり肉体と繋がります。

一方、肉体はあくまでも肉体で意識体の器(道具)に過ぎませんが、意識が肉体にシフトしたときは肉体(物質)として人生を体験します。そして、肉体には寿命があるので、寿命が尽きるまで時間と空間に縛られながら様々な物質的な刺激を受けて生きていきます。それに比べ、意識体は意識体Ⅱ(霊)になったり意識体Ⅰ(魂)になったり変化することができ、寿命はありません。

意識体Ⅱが住む霊的宇宙は階層世界になっていて、同じ階層であればお互いの波動や周波数が同じなので霊にとってはとても住みやすく心地良い世界です。イライラしたり争うことはありません。しかし、長くいると自分と違った波動や周波数をもった霊との関係を求めたくなります。私達がこの世で夫婦になるとき、自分と違ったタイプを選ぶことと似ています。

そのとき、時空のある物質宇宙にいる肉体を選ぶわけですが、前世や過去世で経験した肉体の中で、自分を成長させてくれそうな肉体を選びます。実際に肉体と繋がった時、自分で望んでいた相手や環境を選ぶわけですが、時間や空間に縛られたり、物質の影響を強く受けたりすると思った以上にリスクのある人生を歩んでしまうこともあります。

そのリスクを乗り越えられれば生まれ変わる前より高い階層世界に導かれるように行かれることもありますが、乗り越えることができないときは生まれ変わる前より低い階層世界に自ら行ってしまうこともあります。

具体的には、霊的宇宙の階層世界にいたときは高い志を抱いて、時空のある物質宇宙にいる肉体に向かって、意識体Ⅱ(霊)の分霊が旅立ち、時空のない非物質宇宙では意識体Ⅰ(魂)となり、肉体と繋がります。

時空のある物質宇宙で経験したあとは、肉体を外し、分霊である意識体Ⅰ(魂)は時空のない非物質宇宙から霊的宇宙にある階層世界に旅立ち、意識体Ⅱ(霊)になりますが、時空のある物質宇宙での学び方や生き方に応じて、行先が決まってきます。

残念ながら時空のある物質宇宙での生き方に大きな問題(現世での拘り、執着、囚われが必要以上に強い時など)があれば、死後、時空のない非物質宇宙に留まってしまう(浮遊霊など)か、霊的宇宙の闇の階層世界に自分で決めていってしまうことがあります。自分にとっては心地良いから行くのでしょう。

SATOメソッドは気の重心が「宇宙の中心の内奥」まで下がると肉体を背負いながら意識体側に意識を向けて生きていけるようになります。そうなると意識体Ⅰ、意識体Ⅱ、サムシング・グレートとの一体感も感じられるので、死後の世界は怖い所ではなく、楽しい所であると意識するようになります。結局、霊的宇宙の光の階層世界に旅立つための疑似体験をしているようなものです。

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