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2019/10/21

意識と気とゆらぎPart2

意識は、私たちは常に感じています。意識が向けられる方向は違っていても意識そのものはあります。そして、臨死体験の時は時空のある物質宇宙では意識はない状態でも、時空のない非物質宇宙や霊的宇宙では意識はあります。そんなことから意識は状況に応じてあったり,なかったりしますが、意識そのものは存在することになります。

なぜ、このようなことが起きるのかを考えてみると、気の働きが大きく関っていると思っています。SATOメソッドには、気は2種類あり、収縮気と拡大気があります。収縮気は意識を身体化する方向に働き、拡大気は意識を精霊化する方向に働くことがわかっています。

例えば、時空のある物質宇宙で意識している時は収縮気優位状態ですが、時空のない非物質宇宙(天井から自分の肉体を見下ろしている)で意識している時は拡大気優位状態になります。次に、霊的宇宙(他界した祖父や祖母との再会)で意識している時はさらに深い拡大気優位状態になります。いわゆる収縮気優位か拡大気優位かによって状況が切り替わるのです。

次に収縮気と拡大気には、働きに違いがあるだけではなくお互いにエネルギーを持っています。霊的宇宙でたくさんの眩いほどの光を浴びたり、4次元宇宙では体験できない神々しい花園を見ることがありますが、そのときは拡大気優位でも拡大気のエネルギーがかなり大きいです。

実際の臨床でも気の重心が「足裏」のときは収縮気優位ですが、収縮気と拡大気にエネルギーがあります。「頭」に重心があるときは、同じ収縮気優位ですが、収縮気と拡大気のエネルギーはわずかしかありません。そのために疲れるのです。一方、気の重心が「宇宙の中心」のときは拡大気優位で、足裏に比べエネルギーが大きいです。さらに気の重心が「宇宙の中心の内奥」まで下がると臨死体験で眩いほどの光をたくさん浴びたときに似ていて、宇宙の中心よりもかなりエネルギーが大きいです。

このように意識にはエネルギーはありませんが、ゆるぎない存在感があります。気にはエネルギーがあり、意識される方向に変化を与えます。例えば、見える世界から見えない世界へ、五感から第六感へ、緊張から解放へ、平常時から瞑想へなど意識を感じる方向を変化させます。あたかも気の切り替えスイッチのようです。ゆらぎはその気の働き方に応じてゆらぎます。今まで気功やスピリチュアルヒーリングでは気を体感すると言ってきましたが、ゆらぎを体感するといってもいいかもしれません。

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