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2019/08/12

外界の気と内界の気を使う新しいSATOメソッドPart2

私達の肉体や意識体に注ぎ込まれる大いなる生命力はどこからくるのだろうか。大いなる生命力は収縮気と拡大気の総称で「ゆらぎ」ともいえます。SATOメソッドではその大いなる生命力の根源をサムシング・グレートと呼んでいます。永遠のいのちの源。学びや気づきのために創造された肉体や意識体にいのちの栄養「ゆらぎ」を誰をも差別することなく、自由に平等に永遠に注ぎ込む普遍的存在。

サムシング・グレートという呼び方を世の中に広めたのは遺伝子研究の世界的権威である村上和夫先生(筑波大学名誉教授)で、「偉大なる何者か」と提唱されています。SATOメソッドではサムシング・グレートを「内界」とも呼んでいます。

一方、私達の肉体が住んでいる時空のある物質宇宙と私達の魂(意識体Ⅰ)が住んでいる時空のない非物質宇宙、私達のご先祖様(意識体Ⅱ)が住んでいる霊的宇宙を「外界」と呼びました。外界は内界から湧き出たゆらぎから誕生した物質宇宙、非物質宇宙、霊的宇宙です。肉体、意識体Ⅰ、意識体Ⅱも内界から生まれました。そして、それぞれに意識があります。

この三つの宇宙に住む肉体、意識体Ⅰ、意識体Ⅱに大いなる生命力を差別されることなく注ぎ込まれるのですが、輪廻転生を繰り返ししている内に霊的宇宙の中に高次元世界(光の部分)から低次元世界(闇の部分)までの階層世界ができてしまいました。

なぜ、階層世界ができてしまったかというと外界の時空のある物質宇宙に住む私達の体験や生き方、心の光と影の部分が意識体に記憶され、死後想念となり、霊的宇宙に階層世界として反映されたものと感じます。(意識体Ⅱ)一方、時空のない非物質宇宙でも、死後自分が死んだと思わない意識体Ⅰがいて霊障化して、生きている人達に憑依するものもいます。

次にサムシング・グレートから発する生命力の経路には2種類あることを2018年11月5日(月)発行のブログで紹介しましたが、もう一度整理してみます。一つ目の経路はサムシング・グレート→霊的宇宙→時空のない非物質宇宙→時空のある物質宇宙へと2つの宇宙を経て、最後に時空のある物質宇宙に外界の気として注ぎ込まれます。

例えば、一般的な気功は外界の時空のある物質宇宙にある生命力を肉体で受けます。一方、スピリチュアル系のヒーリングやチャネリング、リーディングなどは外界の霊的宇宙の生命力を受けている意識体Ⅱ(神)と時空のない非物質宇宙にいるご自身の意識体Ⅰ(魂)と繋がり、シルバーコードを通じて肉体で受けます。SATOメソッドの外界の気はスピリチュアル系のヒーリングになります。尚、90年代のSATOメソッドのグランディングは地球の中心と繋がり(イメージする)、大地の力を足裏から呼び込み、気の重心をしっかり丹田に落とすことでした。

そして、同じ肉体で外界の気を受けても時空のある物質宇宙にある生命力と霊的宇宙にある生命力とはゆらぎの質が違うので肉体で受ける感覚は違っています。具体的には、一般的な気功の場合は五感に近い外界の気を感じますが、スピリチュアル系の外界の気は肉体の頭頂部から「スー」と入って体の表面を包むような感じです。とても柔らかい気で全身がリラックスします。それから、肉体、意識体Ⅰ、意識体Ⅱがお互いに繋がるのは各々に意識があるからです。

次に、2つ目の経路はサムシング・グレートから別経路を経て、肉体で直接受けます。外界を通さないで受けます。こちらも肉体に意識があるので繋がります。ただ、SATOメソッド特有で「浄化・再生」と言霊をコネクトして、初めて繋がります。具体的には、もう一つの経路から入ってくる内界の気は肉体の下丹田(腹)、中丹田(胸)、上丹田(眉間)の中から突然湧きながら入ってきて波紋のように広がっていく感じです。外界の気に比べて柔らかくダイナミックです。SATOメソッドの内界の気はオリジナルヒーリングになります。気の重心が丹田より下、足裏→地球の中心→宇宙の中心→宇宙の中心の内奥へとグランディングするのも内界の気が働いているからです。

尚、90年代のグランディングは地球の中心をイメージして、気の重心を「丹田」に落とすことでしたが、、21世紀に入ってからは「浄化・再生」を心の中で唱えるとサムシング・グレートと直接繋がり、気の重心を「足裏」~「宇宙の中心の内奥」まで落とすことができました。

結局、内界の気が誕生したのは外界を浄化・再生するためと思っています。特に地球のアセッションと人類のアセッションのためと思っています。そのためにサムシング・グレートは、私達にだれでも、どこでも、いつでもできるようにしてくれました。

最近の生命科学では脳からの一方的なシグナルで臓器、細胞が活動しているのではなく、臓器同士、細胞同士がお互いにメッセージ物質を出しながら体内ネットワークを構築し、健康づくりをしているといいます。まさに40兆個の細胞の一つ一つに意識があるように感じます。量子物理学では量子は物質としての固体ではなく「もやもや」した気体のような素粒子で多様性に富んでいるといいます。従来の科学では解けないこともできるようになると言います。

SATOメソッドのメカニズムについて、来年以降、私自身が自ら気を感じることができれば、その辺のことを詳しく感じてみたいし、未来の生命科学と量子物理学の発展に委ねたいと思います。

 

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