« 受動的能力に目覚めた時にやりたいこと | トップページ | 外界の気と内界の気を使う新しいSATOメソッドPart2 »

2019/08/05

受動的能力と能動的能力Part2

受動的能力の重心が「宇宙の中心の内奥」にあっても能動的能力の重心が「丹田」にあるときがあります。それは治療家であればSATOメソッドで施術する時間や回数が少なかったり治療家以外の人であれば自己トレーニングしか行わない人、あるいは患者さんや家族に対してSATOメソッドを使って痛みや悩みから解放してあげたいという想いが浅いと施術効果に現れにくいことがあります。

一方、能動的能力の重心が「宇宙の中心の内奥」にあっても受動的能力の重心が「足裏」にあるときがあります。患者さんや家族に対しての想いが深く実行して効果を発揮してもご自身の体と心のケア―がおろそかになる、または自己トレーニングが少ないと他者に感謝されても、ご自身の体や心に自覚症状が現れることがあります。

特に受動的能力の重心が一時的でも「宇宙の中心の内奥」を経験したあとに「足裏」に上がってしまうと自覚症状が出やすくなります。原因は宇宙の中心の内奥と足裏ではギャップがありすぎて脳が異常を感じ、このような現象を起こすのではないかと思っています。

よって、心がけることは、先ずご自身の体、心、脳の気の重心をできるだけ下げ、受動的能力を高めてから能動的能力の向上に着手することです。そして、患者さんや家族に対して痛みや悩みを抱えている人に深い慈しみの心を抱いてほしいと思います。

理想は受動的能力の重心と能動的能力の重心が安定して「宇宙の中心の内奥」に下がっていることです。ご自身の体力増進、精神安定、脳力開発が向上するだけではなく、他者に対してもこのようなことができるようになります。

|

« 受動的能力に目覚めた時にやりたいこと | トップページ | 外界の気と内界の気を使う新しいSATOメソッドPart2 »