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2019/04/01

整骨院での臨床成果(体験談)

今回紹介するのは整骨院を経営している柔道整復師Aさんによる顕著な臨床成果二例を報告して頂きました。AさんはSATOメソッドを9回受療されて気の重心が「宇宙の中心の内奥」まで下がりました。(今回は体験談ですので1ヵ月間継続します。次回のブログ発行日は4月29日(月)になります)

SATOメソッドには気の重心があり、初級、中級、上級と分類しています。初級者は「足裏」、中級者は「宇宙の中心」、上級者は「宇宙の中心の内奥」まで下がった人達をいいます。

治療家の皆さんがSATOメソッドを活用するときに共通していることは、様々な病気には痛みが生じる場合がありますが、痛みそのものは気の重心が「足裏」に下がると消えたり、かなり軽減します。病気そのものは足裏で改善されることもあれば、宇宙の中心や宇宙の中心の内奥まで下がってようやく改善されることもあります。

 

それではご本人の言葉で語っていただきます。

柔道整復師として整骨院を開業させて頂き10年あまりになります。

佐藤先生の下で勉強させて頂いた成果を、少しずつではありますが臨床で発揮出来るようになってきましたので、未熟ではありますが印象に残る症例をご報告させて頂きます。

 

 

まずは20191月末、僕が初めてSATOメソッドのみで施術を行ったケースです。

76歳の女性、数年前から左膝の痛みに悩み医療機関に通院を続けていたが半年ほど前に悪化。腫れが酷く、明らかな変形もあり、杖がなくては歩くこともままならない状態。ご友人である当院の患者さんからのご紹介で、付き添いの方に支えられて来院されました。

 

ご本人の説明によれば、新しく通い始めた医療機関での注射の度に腫れあがり、痛みが増し、それが引かなくなった状態であるとの事なので、施術の前にまずは適切な医療機関の受診を勧めました。が、この半年で既に計3件の医療機関と整骨院で見て貰っていると強く拒否をされてしまいました。しかし、憎悪の起点・経過からして下手な手出しも躊躇われた為、思い切ってSATOメソッドを実施してみる事としました。 

 

諸事情で30分ほどの時間しか取れず、また患者さんの協力も得られず多少の苦労はしたものの、初回の施術で気の重心が腿のあたりにまで下がっている様に感じ、良くなる予感がしました。患者さんご自身が改善を口にし始めたのは3回目からで、それまでは歩行の様子などから改善の手応えがあっても、ご本人は「変わらない」と訴え続けていましたが、以降はポジティブな発言が目立つようになり、5回目で気になる痛みはなくなりました。

現在はご友人と、週3回の介護予防体操教室に歩いて通って楽しんでいらっしゃいます。

 

 

次に20191月中旬、諸事情で気功施術を行えなくても、従来の施術法の後に、少しでもSATOメソッドを実行してみようと思うようになる切掛けとなったケースです。

40歳の女性。20代の頃から筋緊張性の頭痛が酷く、気圧にも敏感に反応してしまう。毎月仕事を休まなければならないほど痛む日があるとの訴えます。

 

ここ10年ほどは頭痛外来にも毎月通院しており、メディカルチェックは問題がないと判断し、施術を引き受ける事にしました。しかし培ってきた従来の施術法は、その場の緊張性頭痛の除去にはとても有効で、自信をもっているが、施術後の頭痛体質の改善には個人差が大きく、今一つ確信を持ててはいないのが本音でした。

 

この頃になると、施術に入る前にSATOメソッドによるセルフコントロールを実行する事が普通になっており、施術中に体の奥から気があふれ出してくるのを実感するようになっていました。その成果か、明らかに従来の施術法での施術の質が向上し、施術時間が大幅に短縮されていた為、残り時間で出来る限りSATOメソッドを試してみる事にしてみました。

 

15分程度の短時間の施術ではあったものの、足がぐんぐんと引っ張られるとの自己申告と、重心が膝まで下がっている手ごたえがあり、漠然とだが良くなる予感がして、出来る限り他の方にも提供していきたいと思うようになりました。

 

結果、3月中旬の3回目の来院までの約2か月の間、多少の違和感を覚える事はあっても、痛みは感じなかったと喜んでいただけました。処方されているお薬も飲んではいないそうです。

 

師匠から看板を頂いた都合もあり、なかなか正面から気功施術、SATOメソッドを掲げる事が出来ない状況ですが、これからも少しずつ前進し、世の中のお役に立てるように活用させて頂こうと思っております。

 

自分の体調の件も含めて、佐藤先生には感謝してもしきれない思いです。本当にありがとうございました。

 

 

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