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2018/11/05

サムシング・グレートから発する二つの経路(ルート)

10月22日に発行したブログ「スピリチュアル系には2種類の感じ方がある」で述べたように従来の瞑想、スピリチュアルヒーリング、チャネリング、リーディングなどとSATOメソッドは大いなる宇宙、大いなる存在をサムシング・グレート、ワンネスなどといってきましたが、仮にサムシング・グレートをシンボルとして捉えると私達が住む時空のある物質宇宙(この世)まで送り込まれる収縮気と拡大気の経路(ライン)が2種類あることに気づきました。

従来の気功も含めて瞑想、スピリチュアルヒーリングなどは空から雨が降るような天上(サムシング・グレートということもある)から降り注ぎこまれて地上や地下に気が留まることと考えてきたのではないだろうか。

例えば、一般的な気功は呼吸法を使って地上の気は頭頂部(百会)から、地下の気は足裏(ゆうせん)から体内に入れ、気の循環がおこなわれ、さらに丹田が収縮し、グランディングしてきたのではないだろうか。

次にスピリチュアル系は地下の気(大地の気ともいう)でグランディングし、第三の目(松果体)を覚醒させることにより天上と意識体と直接繋がってイメージが浮かんできたりテレパシーを感じていたのではないだろうか。

一方、SATOメソッドは別の経路を通るために体の内側からあたかも湧き水のように噴水のように湧いてきます。具体的には内界の気はサムシング・グレートから本体→意識体→肉体へと、外界の気は霊的宇宙→意識体→肉体へと。そして、内界の気は肉体の深い部位に外界の気は肉体の浅い部位に湧き上がり反応します。

前者は呼吸法、イメージ、身体法を使いますが、後者は言霊「浄化・再生」を唱えるだけでサムシング・グレートと天上と繋がります。天上はSATOメソッドでは霊的宇宙を指します。

なぜ、経路が二つに分かれるのだろう。地球が誕生し、その後様々な生物が誕生し、やがては人類が誕生しました。歴史を遡っていくと人類は天上ははるか上層にあり、そこを大いなる宇宙、大いなる存在として捉え、神も天上にいらっしゃると理解してきたからではないだろうか。

SATOメソッドでは気の重心を丹田(腹)→足裏→地球の中心→宇宙の中心→宇宙の中心の内奥(意識体Ⅰ→意識体Ⅱ→本体)へと下げていくと扉が現れ(SATOメソッドでは第一トンネルといいます)、時空のない非物質宇宙(私達の意識体がいる所)と遭遇します。初めて時間と空間のない世界をイメージしたり体感します。さらに次の扉(SATOメソッドでは第二トンネルといいます)が現れ、扉を通過すると天上をイメージしたり感じられます。SATOメソッドではそこを霊的宇宙と呼び、サムシング・グレートは天上のさらに内奥にある大いなる宇宙、大いなる存在として理解しています。

サムシング・グレートを直接体感するためには気の重心を「本体」まで下げる必要があることから本体はサムシング・グレートから直接生み出された存在と理解しました。さらに意識体や肉体は本体から創造されたことを知りました。よって、意識体が本当の自分ではなく意識体の内側にある本体が本当の自分であり、司令塔となり私達の体、心、魂とのバランスと調和を促進する「要」であることも知りました。

まとめると第三の目が覚醒して初めて天上を直接感じることができることと、「浄化・再生」をコネクトして気の重心が足裏→宇宙の中心→宇宙の中心の内奥へと下がることによって天上、さらにはサムシング・グレートを直接感じるのとは違うということです。

今まではサムシング・グレートから発しられる収縮気と拡大気は上層の天上から直接私達が住む物質世界に注ぎ込まれ、物質と共に意識的、無意識的に活用してきました。これからは別の経路から湧き上がる収縮気と拡大気を感じてみてはいかがですか。あらたな気づきと感動があると思います。

個人的な考えですが、たくさんの人達がSATOメソッドを活用することにより、一人一人の体の内側から気が湧き上がることにより、ご自身の健康や生き方が変わるだけではなく、私達の住む物質世界、物質社会も湧き上がる収縮気・拡大気が地上に広がり、ヒトもモノも環境も影響を受け、大きく変わるのではないだろうか。そう願っています。

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