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2018年11月

2018/11/26

SATOメソッドの歴史Part2

6月18日発行の「SATOメソッドの歴史」の第二弾です。

SATOメソッドが誕生して27年経ちます。90年代の10年間は「本体」の存在はありましたが内界の気(サムシング・グレート→本体→意識体→肉体)はパワーが弱く、外界の気(霊的宇宙→意識体→肉体)が中心で、気の重心が「丹田」でした。よって、肉体の表面が外界の気で大きく包まれ、とても心地よい感覚で、あたかも体外離脱しているような感覚になり、離脱感覚が終えると通常の肉体感覚に戻り体調が良くなっているという状況でした。

21世紀に入ってようやく本体が積極的に動き出し、内界の気のパワーが高まってきて、気の重心が丹田より下に下がるようになってきました。そのときに初めて肉体に意識を向けさせたり集中させる「収縮気」と肉体から意識を解放させたり遠ざける「拡大気」が存在することもわかってきました。

実はこのときにサムシング・グレートから私達の肉体に入ってくる気は二種類あることが後になってきてわかってきました。一般的に理解されている気は天上にあるサムシング・グレートから私たちの住む時空のある物質宇宙まで雨が降るように地上に注ぎ込まれる気だと思っています。SATOメソッドではこの気を「自然界の気」と呼びました。一方、天上の霊的宇宙の高次な意識体と繋がり、カウンセリングやヒーリングを行う人達がいますが、この気を「外界の気」と呼びました。

SATOメソッドは、これらの自然界の気と外界の気とは違い、私達の肉体の内側から湧き出す気であることに気づきました。

湧き出す気は二種類あり、霊的宇宙の高次な意識体と私達の意識体と繋がり、シルバーコードを通じて肉体の浅い部位に入ってくる気を「外界の気」と呼び、サムシング・グレートと意識体の内側にある本体と繋がり、→意識体→肉体の深い部位に入ってくる気を「内界の気」と呼びました。そして、これら二種類の気が地上に湧き出すことにより、さらにはたくさんの人達が湧き出す気を利用することにより地上の浄化・再生に貢献できるのではないかと期待しています。

次に、21世紀に入ってSATOメソッドの収縮気と拡大気を組み合わせをすることによりアナログモード(温かいモード・涼しいモード)とデジタルモード(仕事モード・瞑想モード・体外離脱モード)が誕生しました。そして、大変興味深いことが後になってわかってきました。

アナログモードは肉体の内側から湧いてくる感じなのですが、下丹田(腹)と中丹田(胸)から湧いてきます。一方、デジタルモードは同様に肉体の内側から湧いてくるのですが、上丹田(脳)から湧いてきます。上丹田は下丹田と中丹田に比べ、シャープなエネルギーとして湧いてきます。因みに上丹田のシャープなエネルギーを感じるには3丹田共に気の重心が足裏以下に下がっていることが条件になります。

その後、5年前に「浄化・再生モード」が誕生してアナログモードとデジタルモードが合体して、3丹田がパワーアップしたのですが、上丹田はよりシャープさが増してきました。集中力、直感力がかなりアップしたのです。そして、いくら深い瞑想状態になっても意識がぶれることなく冷静に行動できるのも上丹田パワーの進化だと思います。

さらに上丹田の気の重心が足裏以下になると上丹田パワーが下丹田にも強く作用し、体内の細胞にも影響力を発揮します。複数の患者さんに協力して頂き、体感して頂いたところ、壊れた細胞、古くなった細胞、がん細胞に対しても修復率が高くなっているといいます。最近、がんが消えたり、骨がくっついたり、子宮筋腫が小さくなったり、心不全の症状がなくなったりなど体の病気に大きな変化があるのはそのためかも知れません。

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2018/11/19

新しい体外離脱体験

一般的な体外離脱は、大地の力で丹田にグランディングし、松果体(第三の目)を覚醒させて実現する方法ですが、時空のある物質宇宙から時空のない非物質宇宙さらには霊的宇宙に旅立つときは上昇感覚を伴います。

一方、SATOメソッドによる体外離脱は、「本体」を活性化させて、気の重心を足裏→地球の中心→宇宙の中心→宇宙の中心の内奥へと徐々にグランディングしながら下降感覚を伴います。その後はトンネル体験をしながら時空のない非物質宇宙さらには霊的宇宙へと旅立ちますが、霊的宇宙の光の世界に旅立つときに上昇感覚を伴います。

具体的には、体外離脱が起きる前にかならずトンネルのようなイメージが出現し、自分がトンネルの中に入っていく感覚になります。トンネルの中は小さなゆらぎではあるがスピード感のある感覚で通過します。このトンネルを私は第一トンネルと呼んでいます。第一トンネルは時空のある物質宇宙と時空のない非物質宇宙の間にあります。

この第一トンネルを通過すると、壮大な宇宙や大自然のゆらぎの中にいる自分に気づき、そのときトンネルの全体像を見る場合もあります(長くて細い紐のような形をしている)。そこで天の川銀河に遭遇したり、さらに深い宇宙の内奥に入り、銀河集団や泡宇宙の全体像を見たりすることもあります。あるいは過去に遡って歴史を探訪したり、体の中に入って様々な臓器や器官、および細胞などを垣間見ることもあります。スピリチュアルマップでは時空のない非物質宇宙になります。

次に、第一トンネルを通過した後はゆらいでいる宇宙や大自然に第二トンネルが出現します。これは臨死体験で体験するトンネルにとても類似しています。第一トンネルに比べるとゆっくり、大きなゆらぎを感じさせるトンネルです。第二トンネルは時空のない非物質宇宙と霊的宇宙の間にあります。

この第二トンネルを通過したあとは、第一トンネル通過後の宇宙よりゆらぎが大きく、さらに精神的で深遠な内面を映し出す世界となります。体験者は、自分の魂の鼓動や深遠な宇宙の振動を感じながら、霊的宇宙の各階層の意識体と一体になる自分を発見します。

その後、階層を限りなく上昇していくとサムシング・グレートに到着します。白い小さな光が集まっている白光の世界です。サムシング・グレートでは、さらに自分の意識の本質(本体)に触れ、自分がなぜ肉体や意識体を創造し、背負い、肉体と意識体とのバランスの取れた生き方をしなければならないかを知ることになります。

また、意識の本質は自我ではなく自己であり、サムシング・グレートは自己の集合体であることを知ります。なお、安定的に体外離脱をするためには、気の重心が宇宙の中心の内奥のうち、「サムシング・グレートまたは本体」にグランディングされることです。

SATOメソッドによる体外離脱は、トンネル体験をしてイメージの世界を垣間見るのが特徴ですが、一般的なイメージに比べ、浮揚感もあり、あたかも空を飛んでいるような感覚です。

しかし、臨死体験時のような肉体感覚、現実感覚が100%喪失し、イメージの世界を垣間見る感覚ではありません。体外離脱中に肉体に触れると肉体を感じます。よって、一般的なイメージと臨死体験時のイメージの中間の感覚となります。そして、動きながらの体外離脱はできませんが、一般的なイメージ(肉体感覚でイメージする)よりは意識体感覚でイメージができるSATOメソッドの方が体外離脱が長時間可能となります。

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2018/11/12

体の病気にも効果・改善

SATOメソッドが誕生して約27年経ちました。27年の間に病気の予防、心の病気の効果・改善、さらには集中力、直感力などにも効果がありました。特に「浄化・再生モード」が誕生した5-6年前からは体の病気にも効果・改善が出てきました。それでは4例の改善例を紹介します。

最初に紹介するのは4年前に来院された心不全の患者さんのことです。病院からはペースメーカを体の中に入れる手術が必要と言われたのですが、QOLを考えてお断りしたそうです。

私も患者さんのお話を聞いて、約2時間30分くらいかかる千葉県から来院されていたので途中で倒れはしまいかと心配になりました。当時は今の様に安定せず心臓がドキドキしたりしなかったの不安定な状態でした。

最初は1週間に1回の間隔で、基本コースである5回を受療されたあと、3丹田(下丹田・中丹田・上丹田)の気の重心が足裏まで下がりました。その後は1ヵ月に1回の間隔で通院して頂き、徐々に足裏→地球の中心→宇宙の中心→宇宙の中心の内奥へと下がっていきました。

最近は宇宙の中心の内奥のうち、「本体」まで下がり本体重心を維持し、安定しています。特に今年の7月と8月はとても暑かったので心配になりましたが自己トレーニングをたくさんしている患者さんなので心臓のドキドキ感は一切起きずとても安定しています。精神的にも1ヵ月1回の通院がとても楽しみであるとおっしゃっていただいております。

次に紹介するのは子宮筋腫で来院された患者さんの改善例です。初回のときに伺うと「私は30代前半なので赤ちゃんが欲しいのですが、子宮筋腫が9cmあるので医師から手術が必要といわれました」といいます。西洋医学では子宮筋腫が5cm以下であれば妊娠・出産は可能との事。

基本コースである5回を受療され、気の重心が3丹田ともに「地球の中心」まで下がりました。5回以降は1ヵ月に1回の間隔で来院され、8回目の時に「宇宙の中心」まで下がった後に定期的な検査を受けられました。結果は9cmだったのが6cmまで小さくなっているとの事。

患者さん自身が喜ばれたことはもちろんのこと、ご主人様やご両親様も喜ばれたそうです。(実はSATOメソッドを紹介したのは患者さんのお母様だったのです)

9回目の時は気の重心が「宇宙の中心の内奥」まで下がりました。その後、患者さんの報告によりますと子宮筋腫が5cm以下になり、さらに妊娠が確認されたとのことです。

次に紹介するのは6月25日発行のブログで紹介した「末期浸潤性がんとSATOメソッド」では超音波診断の結果、腎臓・尿路・膀胱にがんが見つかり、国立がんセンターの資料によると3か所の臓器に同時にがんがあるときは、2年間で相対生存率はわずか10%以下との情報を知り、患者さんがかなり落ち込んだそうです。

奇跡的なのはSATOメソッドによる5回の受療で3丹田ともに「足裏」に下がった後にCT検査で腎臓と尿路についてはがんが確認できなかったことです。

一方、膀胱については腎臓からの転移としてステージⅢbの膀胱がんとして診断されました。その後、継続して通院して頂き、気の重心が宇宙の中心の内奥のうち、「本体」まで下がりました。患者さんはがんがおとなしくしているような、中には自ら身を引いているような(アポトーシス)感覚があったといいます。

膀胱の末期がんに対してはがんとの共生も考えたこともあったがご家族の意思も尊重しなければならないことから膀胱温存療法を選択しました。大きな大学病院やがんセンターなどからは抗がん剤治療でがんを小さくした後に全摘手術を行うことをすすめられましたが、全摘手術は体に対するリスクを考え、抗がん剤と放射線の併用による治療を選択し、現在は膀胱温存療法で効果を発揮している某大学病院で治療を受けています。

患者さんはSATOメソッドで気の重心を本体まで下げ、心身共に安定した状態でがん治療を受けられたことがとてもうれしいといいます。私も少しでも体にリスクを与えずに治療が終えることを願っています。その後、1回目の抗がん剤治療を受け、ひさしぶりに来院。とても元気そうでした。気の重心もいつも「本体」にあり安定しているとの事。

最後に、9月10日発行のブログで紹介した「遠隔気功による右肘の骨折改善例」は気のパワーで骨と骨が接がったことは驚きでした。それも遠隔気功での効果・改善されたことです。現在は2週間に1回の間隔で遠隔気功を継続しています。とても順調だとのことです。

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2018/11/05

サムシング・グレートから発する二つの経路(ルート)

10月22日に発行したブログ「スピリチュアル系には2種類の感じ方がある」で述べたように従来の瞑想、スピリチュアルヒーリング、チャネリング、リーディングなどとSATOメソッドは大いなる宇宙、大いなる存在をサムシング・グレート、ワンネスなどといってきましたが、仮にサムシング・グレートをシンボルとして捉えると私達が住む時空のある物質宇宙(この世)まで送り込まれる収縮気と拡大気の経路(ライン)が2種類あることに気づきました。

従来の気功も含めて瞑想、スピリチュアルヒーリングなどは空から雨が降るような天上(サムシング・グレートということもある)から降り注ぎこまれて地上や地下に気が留まることと考えてきたのではないだろうか。

例えば、一般的な気功は呼吸法を使って地上の気は頭頂部(百会)から、地下の気は足裏(ゆうせん)から体内に入れ、気の循環がおこなわれ、さらに丹田が収縮し、グランディングしてきたのではないだろうか。

次にスピリチュアル系は地下の気(大地の気ともいう)でグランディングし、第三の目(松果体)を覚醒させることにより天上とご自身の意識体と直接繋がって肉体でイメージが浮かんできたりテレパシーを感じていたのではないだろうか。(意識体は肉体の外側にある)

一方、SATOメソッドは別の経路を通るために体の内側からあたかも湧き水のように噴水のように湧いてきます。具体的には内界の気はサムシング・グレートから本体→意識体→肉体へと、外界の気は霊的宇宙→意識体→肉体へと。そして、内界の気は肉体の深い部位に外界の気は肉体の浅い部位に湧き上がり反応します。(時空のある物質宇宙の内側に時空のない非物質宇宙、霊的宇宙、サムシング・グレートがあります)

前者は呼吸法、イメージ、身体法を使いますが、後者は言霊「浄化・再生」を唱えるだけでサムシング・グレートと天上と繋がります。天上はSATOメソッドでは霊的宇宙を指します。

なぜ、経路が二つに分かれるのだろう。地球が誕生し、その後様々な生物が誕生し、やがては人類が誕生しました。歴史を遡っていくと人類は天上ははるか上層にあり、そこを大いなる宇宙、大いなる存在として捉え、神も天上にいらっしゃると理解してきたからではないだろうか。

SATOメソッドでは気の重心を丹田(腹)→足裏→地球の中心→宇宙の中心→宇宙の中心の内奥(意識体Ⅰ→意識体Ⅱ→本体)へと下げていくと扉が現れ(SATOメソッドでは第一トンネルといいます)、時空のない非物質宇宙(私達の意識体がいる所)と遭遇します。初めて時間と空間のない世界をイメージしたり体感します。さらに次の扉(SATOメソッドでは第二トンネルといいます)が現れ、扉を通過すると天上をイメージしたり感じられます。SATOメソッドではそこを霊的宇宙と呼び、サムシング・グレートは天上のさらに内奥にある大いなる宇宙、大いなる存在として理解しています。

サムシング・グレートを直接体感するためには気の重心を「本体」まで下げる必要があることから本体はサムシング・グレートから直接生み出された存在と理解しました。さらに意識体や肉体は本体から創造されたことを知りました。よって、意識体が本当の自分ではなく意識体の内側にある本体が本当の自分であり、司令塔となり私達の体、心、魂とのバランスと調和を促進する「要」であることも知りました。

まとめると第三の目が覚醒して初めて天上を直接感じることができることと、「浄化・再生」をコネクトして気の重心が足裏→宇宙の中心→宇宙の中心の内奥へと下がることによって天上、さらにはサムシング・グレートを直接感じるのとは違うということです。

今まではサムシング・グレートから発しられる収縮気と拡大気は上層の天上から直接私達が住む物質世界に注ぎ込まれ、物質と共に意識的、無意識的に活用してきました。これからは別の経路から湧き上がる収縮気と拡大気を感じてみてはいかがですか。あらたな気づきと感動があると思います。

個人的な考えですが、たくさんの人達がSATOメソッドを活用することにより、一人一人の体の内側から気が湧き上がることにより、ご自身の健康や生き方が変わるだけではなく、私達の住む物質世界、物質社会も湧き上がる収縮気・拡大気が地上に広がり、ヒトもモノも環境も影響を受け、大きく変わるのではないだろうか。そう願っています。

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