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2018年6月

2018/06/25

末期浸潤性がんとSATOメソッド

SATOメソッドを体験されたY・Oさん、気の重心が「宇宙の中心の内奥」まで下がりました。現在、元気に仕事をしていますが心身共に安定しています。今回はがんで悩んでいる人達の参考の一つになれればと思い体験談をお願いしました。今回は4週間にわたり公開します。それではY・Oさんの体験談を紹介します。

2018年4月24日に都内大学病院での膀胱内視鏡検査で間違いなく悪性腫瘍であることを告知されました。膀胱内画像を見ると広範囲に広がり、とても初期の状態ではないと素人目にもわかりました。

数か月前から切迫尿意と排尿痛で近所の泌尿器科専門の開業医に通院し、尿検査、前立腺検査や投薬を受けていたのでまさに青天の霹靂でした。超音波診断の結果、尿路にも閉塞した箇所が2つ、腎臓にもあり、腎臓を根源とし膀胱まで転移した腎盂・尿路・膀胱がんでしょうと説明されました。

当日大学病院では、5月10日の肺レントゲン・CT検査と5月15日の泌尿器科受診を予約して帰宅しました。

年齢58歳。日頃活動的にスポーツに励んでおり、身体的にはとても元気だったので、私も家族も失意のどん底に落ちました。

転移性の腎盂・尿路・膀胱がんをネット上で調べると、2年後の相対生存率がなんと10%以下という大変厳しい情報を目にしました。

大学病院での告知翌日、会社で一番信頼している元上司を久しぶりに訪ね、昨日悪性腫瘍を告知された旨を報告すると、その場で佐藤眞志先生に電話を入れ、予約を取って頂きました。その元上司は、長年気功を著名な権威から学んでいましたが、ある鍼灸院からSATOメソッドを紹介され、体験後、自己トレーニングで気功ができる点、ご家族にも気功を施せるメリットに魅了され、定期的に通いながらサムシング・グレートに意識を保持しているとのことです。

私自身、昔からその元上司と気功や整体、さらにはスピリチュアルなことなどを話し合って、いろいろと体験していたこともあり、抵抗なく受け入れました。

5月5日に佐藤眞志先生を初めて訪ね、SATOメソッドを受療しました。施術のお部屋に入るやいなや全身に柔らかく温かい気を受け、施術中にはみなぎる内界の気を感じることができました。

5月10日の肺レントゲン・CT検査までに連日5日間通い、自己トレーニングにも励み、足裏重心まで下がった形で検査に臨みました。気の重心が下がるに従って、心も落ち着き、気持ちが明るくなり、がん細胞からのメッセージを感じ取れるようになった気がします。

5月15日の大学病院受診の時に、肺レントゲン・CT検査の結果を聞きましたが、先の超音波診断の腎盂・尿路のがんは確認できず(消えたのか?)、膀胱内のみでリンパ節、前立腺、肝臓、肺など他臓器への転移は確認されませんが、浸潤しているステージ3(T3b:膀胱周囲脂肪組織への肉眼的にはっきりとした壁外浸潤が想定される)と報告書に記載されていました。また、膀胱がんが広がり、右腎臓から尿を膀胱に出す尿路の出口も閉塞されて水腎症であることもわかりました。

すぐに5月26日にMRI検査、5月28日に入院、翌29日手術(経尿道的膀胱腫瘍切除術/TURBT)というスケジュールが組み込まれました。TURBTによって、初期では悪性腫瘍切除の治療ですが、浸潤性では病理検査のための手術となり、1週間ほどの入院となりました。

入院までの期間もSATOメソッドに数日置きに通い、気の重心も地球の中心、宇宙の中心、宇宙の中心の内奥(意識体Ⅰ・意識体Ⅱ)へと確実に進み、10回目の施術ではサムシング・グレートまで到達することができました。

入院中は佐藤眞志先生に手術翌日から連続5日間の遠隔気功をお願いし、入院中のベットの上で暖かく包まれるような内界の気と外界の気を感じることができました。通院後も1週間に1回のペースで受療しながら会社に通常勤務しておりますが、「非常に元気でとてもがんを患っているとは思えない」「こんなに明るいがん患者を見たたことがない」と会社のメンバーや仕事でおつきあいをしているメンバーから言われ、家族からも「パパが明るいので安心した」と言われています。

術後の細胞診の病理検査の結果は、尿路上皮がんと判断され、標準治療である抗がん剤GC治療の3クール(約3ヵ月)後にがん細胞が萎縮してから膀胱や周辺組織をすべて摘出する膀胱全摘手術しか道はないと説明を受けています。

わずか2ヵ月ばかりではありますが、SATOメソッドのメリットとしては、次のように感じております。

①上丹田・中丹田・下丹田の気の重心が回を追うごとに下がることを実感できるので、継続する喜びと目標が生れる。佐藤眞志先生との会話も有意義で楽しい。

②SATOメソッドは会議中や通勤時でもいつでも,どこでも気功の自己トレーニングができる。

③ステージ3の末期がんの状態でありながらも心が安定し、「なんとかなるさ」と元々は自身の細胞であった細胞と向き合える。

④SATOメソッドの気功によりがん細胞を暖かい白い光で覆うことにより、がん細胞からのメッセージを感じ取れるような気がします。

⑤SATOメソッドの気功で日常瞑想することにより、今までの心身を痛めつけていた日常生活を顧みることができ、食生活や生活のリズムを抜本的に変革しようという強い意志が生れる。

⑥深刻な病状のがんを患っていながら、家族のために何かしたい、他人のために何かしたいという前向きな気持ちになれる。

私自身、SATOメソッドのがん根治の可能性を体感しておりますが、今年の10月には次女が第1子を、来年の1月には長女が第2子を出産する予定の中で、家族は気功治療には寛容ながら、気功治療と現代医学治療との併用に強い意向としてありますので、ベストな選択肢を早急に決断する必要があります。佐藤眞志先生からアドバイスを頂きながら、膀胱温存治療の奇跡も視野に現在治療方針の検討を進めている最中です。

(SATOメソッドからのコメント)

SATOメソッドは末期がんの患者さんの対応は27年間の経験で数回ありますが、「浄化・再生モード」が誕生するまでは西洋医学との併用で精神的な安定、副作用の軽減、痛みの軽減などで貢献してきました。

しかし、最近の「浄化・再生モード」は意識の要である「本体」がかなりパワーアップし、がん細胞に対して増殖を止め、共存・共生もしくはアポトーシスへと導いていく感じがします。Y・Oさんもこのような感覚を体感しています。しかし、Y・Oさんが言うようにご家族のご意思もありますので最終的にはY・Oさんの決断に委ねることになります。

Y・OさんにはSATOメソッドとの併用として3冊の本の紹介をしました。いづれも末期がんステージ4を食事療法などで克服・寛解された事例が書いてあります。

・「がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事」神尾哲男 幻冬舎

・「がんに絶対勝ちたい、和田式食事法」 元京都大学医学部教授 現からすま和田クリニック院長 和田洋己 宝島社

・「がんが自然に治る生き方」 ハーバード大学卒 腫瘍内科学領域の研究者 ケリー・ターナー プレジデント

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2018/06/18

SATOメソッドの歴史

SATOメソッドの歴史を振り返ってみると90年代のSATOメソッド、21世紀を迎え、「温かいモード」、「涼しいモード」が生れたSATOメソッド、2013年以降「浄化・再生モード」が生れたSATOメソッドがあります。

1990年にSATOメソッドが初めて誕生しましたが、現在のSATOメソッドの考え方を使って振り返ってみると、90年代は霊的宇宙の高次な意識体(神様)から外界の気(収縮気・拡大気)が私達の意識体(魂)に送られてシルバーコードを通じて肉体の浅い部位で感じる方法であったと思っています。90年代からすでに体の内側から湧いてくる気だったのですが、気の重心は「丹田」でした。

もちろん、サムシング・グレートから内界の気(収縮気・拡大気)が直接私達の本体に送られ、シルバーコードを通じて肉体の深い部位で感じる方法もありますが、90年代はパワーがとても小さく直接感じることは出来ませんでした。

感覚的には肉体の浅い部位が大きく包まれている心地良い感覚で、外界の気が肉体にたくさん入ると体外離脱のような感覚になりました。

次に2000年を迎え、収縮気と拡大気の存在を知り(収縮気は肉体に意識を向けさせる気、拡大気は肉体から意識を遠ざける気)、収縮気と拡大気を組み合わせることにより温かいモード(収縮気優位)、涼しいモード(拡大気優位)が生れました。

そして、「温かいモード」と「涼しいモード」を使っていくと気の重心が「丹田」よりさらに「足裏」まで下がっていくことを知りました。丹田重心は下半身が重く上半身が軽くなるメリハリのある感覚ですが、足裏重心は足裏だけが重く、それ以外の全身が軽くなります。

また、「温かいモード」と「涼しいモード」は内界の気と外界の気が約半々の比率で働くので、外界の気は肉体の浅い部位を大きく包み込むような気で内界の気は肉体の深い部位が波紋の様に広がる気であることがわかってきました。

次に2013年の早朝5時ごろに「浄化・再生」という言霊を直感的に感じることができました。早速、患者さんに試してみると「温かいモード」、「涼しいモード」に比べると、前者を各駅停車くらいのスピードだとすると「浄化・再生モード」は新幹線のようなスピード感があったといいます。具体的には深い瞑想に入りやすかったり、気感が乏しい人が敏感になったりしました。「浄化・再生モード」の誕生です。

その後、「浄化・再生モード」を使うようになってから外界の気より内界の気が中心に肉体の深い部位に入ってくるのに気づきました。気の重心は「宇宙の中心の内奥」まで下がりました。

そして、日々が過ぎていくうちにSATOメソッドの特徴である体力増進、精神安定、脳力開発が短期間で達成できたり、病気改善も顕著になってきました。

「浄化・再生モード」は本体がかなりパワーアップし、肉体と意識体をコントロールしながら、特に肉体の深い部位にある負の潜在意識に直接働きかけているように思いました。

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2018/06/11

臨死体験から得るもの

3月19日発行のブログ「意識体の感覚で生きてみよう」で臨死体験とSATOメソッドとの関係性について述べました。

SATOメソッドで体外離脱された患者さんと臨死体験されたAさんの意識体同士を繋げて臨死体験者の記憶を体外離脱者が感じる方法を行いました。

交通事故直前の場面から臨死体験から生還された場面まで映像で確認しました。後日、Aさんの記憶では約80%は当たっているといいます。

私が一番興味をもったのは臨死体験者の人体の様子です。内外の臨死体験報告書にはトンネル体験、光の体験、花園体験は報告されていますが、臨死時の人体の様子は報告されていません。SATOメソッドを活用した映像では体内の壊れた細胞が光によって修復・再生されていることです。

よって、臨死時の臨床現場での様子は病院側から直接聞いているわけではないのでわかりませんが、私は医師の技術だけで生還したのではないと思っています。瀕死の状態でも光の存在が生きようとする力をサポートしているように思います。

SATOメソッドでも体外離脱してサムシング・グレートまで移動するまでにトンネル体験、光の体験、花園体験のような体験をします。(時空のない非物質宇宙→霊的宇宙→サムシング・グレート)

そのときの体内の細胞たちを見ると白い光で包まれながら修復・再生されていく様子を感じられます。

なぜ、SATOメソッドで気の重心が宇宙の中心の内奥(意識体Ⅰ、Ⅱ、本体)まで下がって安定すると生活習慣病や難しい病気に改善が見られるのか考えてみると臨死時のように人体が瀕死の状態に働く緊急メカニズムとは違ったメカニズムが働いているのではないだろうか。

精神的には臨死体験にとても似ていますが、臨死なき体験でもサムシング・グレートと繋がり、37兆個の細胞に意識の解放が起きているからではないだろうか。

そして、5月14日発行のブログ「メッセージ物質とエピジェネティクスとの関係性」でも述べたようにサムシング・グレートから発する光を受けることにより臓器同士、細胞同士がメッセージ物質を出し合って人体のネットワークをつくり、病気の改善へと導いているのではないだろうか。

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2018/06/04

SATOメソッドとがんPart2

ある本を読んで、例えば同じ抗がん剤でも効く人と効かない人がいるといいますが、1人1人の遺伝子が違うためにこのようなことが起きるといいます。最近は遺伝子検査をして、どの遺伝子が原因かを確認してから抗がん剤治療をする医療機関も増えてきました。

がん細胞が生れる原因は遺伝子に傷がついたり、突然変異が起きた時にと言われています。特にがん抑制遺伝子のうち「P53遺伝子」が変異したときにがんになるといいます。

がんに関係する遺伝子にはがん遺伝子とがん抑制遺伝子があり、傷ついたり変異するとがん遺伝子が暴走し、アクセルが踏みっぱなしになり、がん細胞をつくるタンパク質がたくさんつくられ、がん細胞が生れます。そして、際限なく細胞分裂・増殖を繰り返します。

一方、それ以上にがん細胞を生みやすくするのはがん抑制遺伝子が変異し、ブレーキが効かなくなったときです。そのためにブレーキ役のタンパク質がつくられない為と言われています。あたかもがん遺伝子はスイッチONになり、がん抑制遺伝子がスイッチOFFになっているようです。

それから、遺伝子に傷ついたり突然変異が起きていないのにがん細胞が生れるときもあります。「エピジェネティクス変異」といいます。転写因子とエンハンサーによる遺伝子の発現を行う方法ではなく、DNAのメチル化やヒストン修飾により遺伝情報の引き出し方に異常が生じ、変異が起きます。

例えば、がん抑制遺伝子の周囲が4つの塩基のうち、シトシン、グアニンが密集していることによりがん抑制遺伝子の情報を引き出すスイッチがOFFになり、タンパク質がつくれない状態になります。DNAのメチル化といいます。

または、DNAに巻き付いているヒストンタンパク質との結合が密になっていると同じようにスイッチがOFFになります。がん遺伝子がスイッチON、がん抑制遺伝子がスイッチOFFになっているとエピジェネティクス変異によるがんの発症につながります。

エピジェネティクス変異は環境的要因で起きることがあるので、なんらかの環境的要因で変異を解除できたときはがん細胞が正常細胞に変化するともいわれています。

一般的に行われる遺伝子検査はゲノム解析装置によるものですが、エピジェネティクス変異についてはエピゲノム解析装置が必要と言われています。現在、世界中の研究機関や医療機関でAIを搭載した開発が進んでいると聞きます。

SATOメソッドによる効果、改善は関係者からはエピジェネティクス変異によるがん治療に期待をかけられています。現在、数名のがん患者に対応していますが、気の重心を「本体」まで下げ、その状態を維持する方向で進めています。安定するまでは約1年間は必要と思っていますが、寛解の可能性はあると思っています。

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