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2018年5月

2018/05/28

潜在意識の解放

病気になる原因は先天的要因として両親から受け継いだ遺伝的要因、過去世体験が原因とする遺伝的要因に分類されます。なぜ遺伝的要因といっているかは過去世体験情報が意識体と肉体と初めてシルバーコードで繋がった時に、DNAに直接情報を伝達するからです。

いづれの遺伝的要因でもDNAに傷が付いたり突然変異が生じたときに間違ったタンパク質がつくられ、細胞の働きに不具合が生じ、病気として発症していきます。

一方、後天的要因として環境が原因、すなわち生き方に応じて病気が発症する場合もあります。具体的には、ヒト、モノ、環境から受けるストレスと自身でつくってしまうストレスによるものです。

SATOメソッドには下丹田、中丹田、上丹田があり、下丹田の重心が上がって病気になる原因は働きすぎ、食べ過ぎ、間違った食材の摂取、電磁波などです。中丹田の重心が上がって病気になる原因は恐怖体験、ショック体験、我慢のしすぎなどです。上丹田の重心が上がって病気になる原因は目の使い過ぎ(パソコン、スマホ、テレビ、読書の見すぎなど)と考えすぎ(拘り、執着、囚われ、心配、不安、イライラ、緊張など)です。

いづれもヒト、モノ、環境から受けたストレスと自身でつくってしまったストレスと複合して病気になります。

一般的に様々なストレスはいったん潜在意識に貯蔵され、そのあとに顕在意識に昇ってきた時に五感を通じて病気を体感することが多いです。しかし、感受性の高い人、敏感な人は潜在意識そのものを体感するので一般人と比べるとつらいです。

潜在意識が浄化されていれば潜在能力となって、心身の健康のみならず才能の開花に繋がりますが、そうでなければ体や心の病気へと進み、集中力や直感力、想像力が出にくくなります。

病気が解消されることは潜在意識が浄化・再生されることです。細胞レベルで考えれば細胞同士がメッセージ物質を出し合ってネットワークがつくられることです。様々な細胞のネットワークが外れると間違った行動をとるといってもいいかもしれません。

具体的にどうすればいいのでしょうか。

一般的に西洋医学では手術や薬物を使い、病気を治癒します。東洋医学では鍼やマッサージ、気功などで気の流れを良くして病気を改善します。いづれも顕在意識に昇ってきた病気に対して対応します。

最新の西洋医学では薬物を使って、臓器同士、細胞同士がメッセージ物質を出し合ってネットワークづくりがしやすいように働きかけ、病気を治癒する臨床研究をされているといいます。

SATOメソッドは本体から内界の気、意識体から外界の気をシルバーコードを通じて負の潜在意識に直接働きかけたり、すでに顕在意識にあるストレスを浄化・再生をしながら改善していきます。細胞レベルでも意識の要である本体から収縮気と拡大気が送られてくることにより細胞同士のネットワークが構築され、病気が改善されるものと思っています。

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2018/05/21

気の重心と施術効果

佐藤気功センターが設立されて約27年経ちます。21世紀に入って気の重心という考え方が生れました。

21世紀の初めごろは、気の重心が「足裏」に下がると病院に行くほどではないが疲れを感じたり、痛みを感じたり、不安や悩みを感じる人に効果を発揮していました。

最近は、気の重心が「本体」まで下がるようになり、第一ステップから第三ステップまで気の重心と施術効果との関係について分類することができました。

第一ステップは、病院に行くほどではないが未病的自覚症状。足裏まで重心が下がり、その後、気の重心が安定しているときに効果を発揮します。精神的には「まあいいか、何とかなるさ」などの意識感覚になり肩の力が抜けてきます。

第二ステップは、心に深い傷を負い、体や精神に自覚症状が現れ、病院で病名を告げられる。足裏に重心が下がって「まあいいか、何とかなるさ」などの精神状態になっても効果が出ない。さらに宇宙の中心まで重心が下がり、その後、気の重心が安定しているときに効果を発揮します。そのときに中丹田から「幸せ、ワクワク、楽しい」などの感情が湧いてきます。

第三ステップは、病院で生活習慣病(がん・脳血管障害・虚血性心疾患・糖尿病など)や自己免疫疾患、原因不明の病気など難治性の病気を告げられる。本体まで重心が下がり、その後、気の重心が安定しているときに効果を発揮します。そのときの精神状態は、すべてに対して感謝やありがたさを全身に感じてきます。第三ステップは改善されるまでに約1年間が必要です。

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2018/05/14

メッセージ物質とエピジェネティクスとの関係性

昨今、NHKスペシャル「人体」という番組で、プロローブから第7集まで見ました。SATOメソッドでは私達が意識を感じるということは37兆個の細胞たちにも意識があるといってきましたが、NHKスペシャルを見て、さらに意識の可能性を強く感じました。

番組では臓器同士、細胞同士がメッセージ物質を出し合ってネットワークを構築していると紹介しています。たとえば、1個の受精卵から私達の人体ができるまでのメカニズムはとても神秘的で複雑なメカニズムでつくられています。

例えば受精卵から分裂したある細胞からある細胞に「心臓になって」とメッセージ物質が放出されると受け取った細胞は分裂しながら心臓に分化していきます。

次にある細胞からある細胞に「肝臓になって」とメッセージ物質が放出されると同様に肝臓に分化していくといわれています。そして、すべての臓器が分化されたあとでも臓器同士がメッセージ物質を出し合って巨大なネットワークを構築しているといいます。このことは37兆個の細胞に意識があるからこのようなことができるといえないだろうか。

次に私が思ったことは、ある細胞からある細胞がメッセージ物質を受け取ったとき、エピジェネティクス機能が働いているのではないかと思ったことです。37兆個の細胞には同じ設計図が入っています。同じ設計図なのに様々な臓器に分化していくのは遺伝情報の引き出し方が違うからではないかと思ったことです。情報の引き出し方が違えば違ったタンパク質ができ、違った細胞ができます。

心臓や肝臓に分化することはメッセージ物質によってエピジェネティクスにスイッチが入り、メッセージ物質が要求した情報が選択的に引き出されるのではないだろうか。そのように思いました。

SATOメソッドではサムシング・グレートは究極のネットワーク社会だと思っています。そこにはたくさんの「本体」がいて、集合体になっています。人体もメッセージ物質を出しながらネットワークを構築しているというならば人間社会もネットワーク社会を構築できるのではないだろうか。37兆個の細胞にはすべて意識があり、意識の要が「本体」であると捉えている私共は臓器間、細胞間を血管を通じてメッセージ物質で情報のやりとりをしやすいように本体が働きかけているように感じます。

私共は次のようにも考えています。人間社会でもネットワークが顕在化しているものもあります。それはインターネットによる繋がりです。ツイッターやフェースブックなどもネットワーク社会を構築してゆく流れの一つではないだろうか。私はそのように思っています。

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2018/05/07

サムシング・グレートのはじまり

受精卵からたくさんの細胞が生み出されたと同じようにサムシング・グレートの「コア」からたくさんの本体が生み出されました。と同時に時空のある物質宇宙、時空のない非物質宇宙、霊的宇宙、三つのゆらぎの違う宇宙が創造されました。肉体、意識体は本体から生み出されました。

サムシング・グレートのはじまりを私はこのように感じています。

生み出された肉体・意識体・本体の根源は収縮気と拡大気です。収縮気は肉体(物質)に意識を集中させる気、拡大気は肉体から意識を遠ざける気です。

時空のある物質宇宙には肉体が存在していますが、気の重心は頭→腹→足裏→地球の中心→宇宙の中心まであり、足裏までは収縮気優位ですが、地球の中心から拡大気優位になって浅い瞑想状態になります。

次に、時空のない非物質宇宙には意識体Ⅰ/本体が存在し、気の重心が宇宙の中心の内奥のうち、意識体Ⅰとなると拡大気優位で深い瞑想状態になります。ここでは意識が初めて肉体から意識体Ⅰに切り替わります。

次に、霊的宇宙には意識体Ⅱ/本体が存在し、気の重心が意識体Ⅱとなるとさらに拡大気優位になり深い瞑想状態になります。時空のない非物質宇宙にいた意識体Ⅰがそこにいながら霊的宇宙の雰囲気を感じることもできますし、体外離脱して直接霊的宇宙を実感することもできます。

いよいよ気の重心が本体まで下がると究極の拡大気優位になり、本当の自分を直接感じることができます。そして、サムシング・グレートは限りなく広く深い世界であり、本体自ら収縮気と拡大気が発光している感覚を体験することもできます。

このような感覚で日常生活ができたりビジネスができたりすることにとても不思議に思うかもしれませんが、体験して初めて納得するのです。

一般的な気功やヒーリングは「丹田」に重心を置き、収縮気優位状態です。時空のある物質宇宙の自然や宇宙と繋がることを指します。

スピリチュアル系のヒーリングやチャネリング、リーディング、瞑想、そしてヘミシンクやクンダリーニヨーガなどは「丹田」に重心を置きながらも脳をコントロールする技法を使って拡大気優位にすることができます。そのときのエネルギーや情報は上層にある霊的宇宙から降りてくるように体感します。スピリチュアルヒーリングやチャネリング、リーディング、瞑想などです。

ヘミシンクやクンダリーニヨガなどは独自の体外離脱がありますが、多くの体験者は拡大気優位になって、上層に上昇していく感覚といいます。

それに比べてSATOメソッドは前文で書いたようにエネルギーや情報はすべて内側から下から湧き上がってきます。そして、体外離脱も宇宙の中心まで下がってから、その後はトンネル体験をしてから時空のない非物質宇宙→霊的宇宙→サムシング・グレートへと移動していきます。そのときの意識は上にあるのではなく、下にある感覚になり、安定・安心・静寂へと導かれていきます。

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