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2018/04/09

SATOメソッドと細胞の再生part2

私達には「生と死」があるように細胞にも生と死があります。

最初に「生」について考えてみたいと思います。「生」は細胞分裂をすることです。細胞分裂には体細胞分裂と幹細胞分裂があります。

体細胞には再生系細胞と非再生系細胞がありますが、再生系の細胞は最大50回分裂して死滅するといわれています。非再生系の細胞は細胞分裂をせずに寿命がきて死滅するといわれています。一方、幹細胞は体細胞からのシグナルを受けて分裂します。すべて60兆個の細胞の補充のためです。

次に「死」について考えてみます。「死」にはアポトーシスとネクローシスがあります。

アポトーシスは寿命がくると縮小しながら穏やかに死滅していきます。死滅した細胞はマクロファージ―に貪食され、オートリソソームで分解されたあと再利用されます。一方、ネクローシスは火傷やケガ、酸化ストレスなどで細胞が損傷して死滅しますが、細胞の内容物がはみ出すことで炎症が起きます。

次のような働きをするオートファジーシステムもあります。

オートファジーは細胞まるごと入れ替えるのではなく、また免疫系に限定されることなく体細胞内の劣化したタンパク質や細胞小器官をオートリソソーム(分解酵素)でアミノ酸まで分解して、そのアミノ酸を再利用して、新しいタンパク質が合成されるシステムです。

実はタンパク質は1日200gが必要と言われていますが、食べ物から摂取できるのはわずか70gなので、体内のタンパク質をいったん分解して、あたらしいタンパク質に合成されます。いわばリサイクルされるということです。そして、オートファジーが働かなくなるとアポトーシスが起きます。

さて、SATOメソッドは細胞分裂、アポトーシス、オートファジーなど生体のバランスと調和のためにサポートしているように感じますが、意識の要である「本体」が60兆の一個一個の細胞に内・外界の気を送り込んでいるものと思われます。

注目すべきことは損傷した細胞やがん化した細胞に対して直接内・外界の気で包みながら修復・再生しているように感じます。体外離脱しながら映像を見ていると、例えば、がん細胞はアメーバのような姿で正常な細胞を死滅させているようです。

しかし、「浄化・再生」をコネクトすると、そこへ白い光ががん細胞を包み込みアメーバのような姿が徐々にまるくなっていく様子が見受けられます。とげとげしさがなくなっていきます。とても興味深い映像でした。

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