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2018年4月

2018/04/30

SATOメソッドとがん

ある資料をみて次のように感じました。

がん細胞の増殖が止まるのはがん抑制遺伝子のうち「RB遺伝子」が活性化したこと。

次に、がん細胞が小さくなったのはがん抑制遺伝子のうち「P53遺伝子」が活性化したこと。いわゆるアポトーシスが起きたことです。

次に、さらにがん細胞が消えてしまったことはアポトーシスのあとに自然免疫系の一つ「マクロファージ」が貪食したあとにオートファジーが働いた結果だといわれています。

SATOメソッドは上記の生体メカニズムに働きかけているのではないだろうか。

37兆個の細胞に意識があり、意識の要は「本体」にあることを何度も述べてきました。

がん遺伝子、がん抑制遺伝子が傷ついたり、DNAのコピーミスなどで突然変異が起きることによりがんになるといわれていますが、本体から収縮気・拡大気(白い光)が送られてくることにより傷が修復されたり突然変異が解消されていないであろうか。

一方、遺伝子が傷ついたり突然変異が起きなくてがんになることを「エピジェネティクス変異」といわれています。遺伝的要因ですでに遺伝子に傷がついていたり酸化ストレスなどで傷つく場合に比べ環境的要因でDNAのメチル化やヒストン修飾が起き、遺伝子のON・OFF機能に異常が生じてがんになるといわれています。

エピジェネティクス変異の場合は何らかの環境的要因で遺伝子機能が正常化されれば、がん細胞が正常細胞に変化されることがわかっています。SATOメソッドはエピジェネティクス変異にも働きかけているのではないだろうか

私の個人的考えではありますが、SATOメソッドによる癌からの解放は第一にはエピジェネティクス変異が正常化されているのではないだろうか。さらには遺伝子の傷の修復や突然変異の解除にも働きかけているのではないだろうか。

本体から送られてくる収縮気・拡大気によってがん細胞の意識の開放が起き、細胞間の相互作用が促進されて回復に向かっていくのではないだろうか。このように思っています。

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2018/04/23

各細胞には意識があり、情報のやりとりをしている

最近、私は約60兆個(最近は37兆個といわれている)の細胞はとても柔軟だなと思っています。1個1個の細胞は同じ設計図でできています。しかし、不思議なのは受精卵からたくさんの細胞が生み出されて、ある程度の塊になると心臓や肝臓、腎臓などに分化してきます。

各々の細胞間であたかもコミュニケーションを取り合っているように見えます。「僕は心臓になるから君は肝臓になって」などと情報のやりとりをしているようです。この情報のやり取りは生命科学ではメッセージ物質と言っています。

また、同じ設計図なのに両親の情報が入ってくると各々の細胞の働きが違ってきます。性格や体質、容姿などです。

次に、生まれてからも環境の影響によって変化してきます。よく一卵性双生児なのに一人は病気になるのにもう一人は病気にならなかったり、病気の内容が違ったりします。生命科学の分野ではエピジェネティクスといいます。

さらにスピリチュアルな視点から捉えると前世体験をした意識体が再び新しい肉体にその情報を注入したとき、両親から受け継いだ情報以外の情報が細胞に反映され、性格,体質の他に才能,病気などに現れることがあります。

SATOメソッドでは、細胞同士がメッセージ物質を出し合っていることをあらためて知り得たことにより37兆個の細胞に意識があることをあらためて感じました。そして、その意識の要が本体であるとわかっているので、SATOメソッドが働くと病気が改善されたり、考え方が変わったり、人生に大きく影響を及ぼすかも知れないことも生命科学の最新情報を知ることによって納得した気がします。

最後に気の重心が徐々に下がっていくと次のような精神作用が働くことをお伝えします。これも細胞の柔軟性に関係していると思っています。私は第一ステップ、第二ステップ、第三ステップと分類しています。

第一ステップは気の重心が「足裏」に下がってくると「まあいいか。何とかなるさ」などと思うようになります。精神的にとても楽になるようです。

特に上丹田は気の重心が足裏まで下がっていないときは3丹田のうち、一番下がりにくいのですが、足裏に下がったとたんに「まあいいか。何とかなるさ」と思うようになり、足裏よりさらに下がってくると上丹田が一番下がりやすくなります。雑念が常に湧いていた脳が解放されるのでしょうね。

第二ステップは気の重心が「宇宙の中心」に下がってくると中丹田から「楽しい。ワクワクする。幸せ」などが湧いてくるようです。人生を楽しもうとする意識が働きます。よって、心に深い傷を持った人、例えば恐怖体験、ショック体験、我慢のし過ぎなどがある人は足裏重心では改善されません。宇宙の中心まで下がって改善されます。

第三ステップは気の重心が「宇宙の中心の内奥」に下がってくると「感謝。感謝」が自然に湧いてきますといいます。特に意識体Ⅰ、意識体Ⅱ、本体のち、「本体」まで下がってくるとすべてに対して感謝したい気持ちになりますといいます。また、本体まで下がると慢性的な病気や複雑な病気に対しては奇跡的な効果が現れたり、想像していなかったことを体験するようです。

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2018/04/16

理想的な社会をめざして

サムシング・グレートは一つ一つの本体が繋がりながら大きな集合体になっています。お互いにネットワークを構築しながら楽しく助け合い、協力し合っています。

私達が意識を感じられるのは、意識の要になっている本体と繋がっているからです。よって、体内の60兆個の細胞も意識を持っています。

そう考えると、私達の社会も体内の細胞社会もすべてサムシング・グレートから生まれたことになります。

しかし、私達が住む社会ではサムシング・グレートのようにはなっていません。理想からかなりかけ離れています。そのために私達の人体も同じようにネットワークを構築できなくなっています。それが病気として現れています。

私達に生と死があるように細胞にも生と死があります。60兆個の細胞がサムシング・グレートの本体と同じように各々が助け合い、協力し合っていれば病気になりません。

各々の細胞が定期的に分裂し、分裂が終われば穏やかに死滅してゆきます。(アポトーシス)理想的な新陳代謝です。理想的な新陳代謝は体内がいつもゴミのない状態です。そして、徐々に細胞分裂が少なくなり寿命が訪れます。理想的な老衰です。

一方、体内には細胞内のゴミを処理するシステムもあります。細胞の外をきれいにするだけではなく、オートファジーによって細胞の中もきれいにするシステムです。まさに理想的な新陳代謝(細胞分裂とアポトーシスの連係プレー)と理想的なオートファジーです。

もし、多くの国民の体内でこのようなことが起きれば、私達の住む社会も体内のようなことが起きるのではないだろうか。そうなれれば、サムシング・グレートと同じになります。世界各国でお互いに助け合い、協力し合える社会ができるのでは。

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2018/04/09

SATOメソッドと細胞の再生part2

私達には「生と死」があるように細胞にも生と死があります。

最初に「生」について考えてみたいと思います。「生」は細胞分裂をすることです。細胞分裂には体細胞分裂と幹細胞分裂があります。

体細胞には再生系細胞と非再生系細胞がありますが、再生系の細胞は最大50回分裂して死滅するといわれています。非再生系の細胞は細胞分裂をせずに寿命がきて死滅するといわれています。一方、幹細胞は体細胞からのシグナルを受けて分裂します。すべて60兆個の細胞の補充のためです。

次に「死」について考えてみます。「死」にはアポトーシスとネクローシスがあります。

アポトーシスは寿命がくると縮小しながら穏やかに死滅していきます。死滅した細胞はマクロファージ―に貪食され、オートリソソームで分解されたあと再利用されます。一方、ネクローシスは火傷やケガ、酸化ストレスなどで細胞が損傷して死滅しますが、細胞の内容物がはみ出すことで炎症が起きます。

次のような働きをするオートファジーシステムもあります。

オートファジーは細胞まるごと入れ替えるのではなく、また免疫系に限定されることなく体細胞内の劣化したタンパク質や細胞小器官をオートリソソーム(分解酵素)でアミノ酸まで分解して、そのアミノ酸を再利用して、新しいタンパク質が合成されるシステムです。

実はタンパク質は1日200gが必要と言われていますが、食べ物から摂取できるのはわずか70gなので、体内のタンパク質をいったん分解して、あたらしいタンパク質に合成されます。いわばリサイクルされるということです。そして、オートファジーが働かなくなるとアポトーシスが起きます。

さて、SATOメソッドは細胞分裂、アポトーシス、オートファジーなど生体のバランスと調和のためにサポートしているように感じますが、意識の要である「本体」が60兆の一個一個の細胞に内・外界の気を送り込んでいるものと思われます。

注目すべきことは損傷した細胞やがん化した細胞に対して直接内・外界の気で包みながら修復・再生しているように感じます。体外離脱しながら映像を見ていると、例えば、がん細胞はアメーバのような姿で正常な細胞を死滅させているようです。

しかし、「浄化・再生」をコネクトすると、そこへ白い光ががん細胞を包み込みアメーバのような姿が徐々にまるくなっていく様子が見受けられます。とげとげしさがなくなっていきます。とても興味深い映像でした。

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2018/04/02

悪玉活性酸素とテロメアの短縮

老化を速めるのに悪玉活性酸素(ヒドロキシルラジカル)とテロメアの短縮があります。

悪玉活性酸素は私達の細胞内にあるミトコンドリアから発生します。ミトコンドリアは食材に含まれる栄養素と酸素を取り入れてATPという代謝エネルギーをつくって私達に元気を与えます。

しかし、酸素を取り入れるために約2%の悪玉活性酸素が発生します。宿命ともいえます。それが酸化ストレスとなります。そのために細胞内には酸化ストレスを無毒化する酵素、SODが備わっているといわれています。

それでもヒト、モノ、環境からくるストレス、自分自身でつくってしまうストレスなどが過度になるとSODだけでは無毒化できなくなり、酸化ストレスが細胞内のタンパク質を変性したり遺伝子に傷つけたりします。結果、細胞が死滅してしまいます。

一方、もう一つ宿命があります。テロメアの短縮です。テロメアは染色体の両端にある特殊なDNAで細胞分裂するたびに短くなっていきます。

具体的には、DNAは約30億対あるといわれ、父親、母親から各々遺伝情報を受け継ぎます。30億対のDNAは各々23個の染色体に分けられ、一番大きい染色体は1番目で約2億対、一番小さい染色体は22番目で約5000万対と言われています。

テロメアは各々染色体の両端にあり、DNAを長いキャップのようなもので保護していますが、細胞が分裂する毎にキャップが短くなっていくものと言われています。

さらに悪玉活性酸素と同じように外・内の過度のストレスによってリラックス時よりテロメアが短くなり、細胞の老化が早まり、次第に死滅していきます。

2月26日のブログで「テロメアの短縮にブレーキをかける方法part2」でも紹介しましたように食事・運動・睡眠・瞑想はテロメアの短縮にブレーキをかけるだけではなく、悪玉活性酸素の除去にも好影響を与えるものと確信します。

最近、宇宙の中心の内奥(意識体Ⅰ・意識体Ⅱ・本体)にいつも下がっている人には、意識体の感覚で生きてみてくださいと伝えています。イメージ的には透明なドームに入りながら現実の世界で生きている感覚です。生きながら生まれ変わる感覚といってもいいかもしれません。

ドームの外は厳しい世界です。この世で修行しながら生きるのも一つだと思いますが、この世を楽しんであの世に旅立つほうがいいのではないかと思うのです。このような感覚で生きられたらテロメアの短縮にもブレーキがかかり、悪玉活性酸素が発生しにくいのではないかと思っています。

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