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2017/11/27

体外離脱体験シリーズpart3

今回は2002年に発売された著書「遠隔気功の驚異」 池田弘志 小学館、に掲載された記事でSATOメソッドで体外離脱体験をされたOさんの体験談を紹介します。

佐藤先生の手が私の体に触れたときに、遠い昔に聞いたことのあるような、優しくて懐かしい「慈しみの音楽」が心の中から響いてきました。

私はすっかりリラックスして、体がふあっと浮いたような感じになり、そのうち周りが紫がかったブルーの世界に入りました。そこは、まるで深い湖の底に沈んでいくような感じがして、とても神秘的な気分に浸っていました。

そこへ、ブルーの中に白い小さな光が見えてきて、その点がだんだん大きくなり、彗星のようにその点の上に光の尾が長く伸びており、そして光の点をなにげなく追い続けていくうちに、その点に吸い込まれ、自分が「スーッ」と上に上がるような感じがしたかと思うと、一面真っ白な世界に変わりました。

その真っ白な中に「ポーッ」と美しい白色光線がピカピカ輝き、その光の中に崇高な観音菩薩の姿が映し出されたのです。そして、今まで自分にまとわりついていた悩みや執着、あらゆる煩悩がすべて自分から離れ、形容しがたい心の底から湧き上がってくる慈しみの心でいっぱいになりました。そして、世の中のどんな人に対しても、愛を与えたい気持ちにいっぱいになるのです。

その感覚に陶酔しているうちに、急に観音菩薩の姿が消えてなくなりました。と同時に周囲の白い世界の中に細かい微粒子がいっぱいになり、自分がその微粒子の中に溶け込んでしまう感じになりました。このときまさに本当の魂が帰るところだと思いました。

佐藤先生の気を受けた後は、鏡を見るとよくわかりますが、気功を受ける前の鋭い、疲れた感じの自分とは別のような表情に変わり、我ながらまるで観音菩薩の化身のような慈愛に満ちた優しいオーラに包まれた表情でした。

絶えず競争心を持ち、気張って努力して、ときにはズタズタに傷ついてしまった神経が、魂の底から癒された感じです。ですから、決して競争をして勝って、財産を築き、地位や名誉を得るだけが幸せでないということがよくわかりました。

佐藤先生の気功を受けて体外離脱することにより、魂の本質に触れ、言葉に言い表すことのできない感動を受けました。画家のロスコは瞑想の境地を絵に表し、それ以上の世界を求めるには「死」しかないと思って自殺の道を選んでしまいました。

もし、ロスコが佐藤先生に導いていただけるこの世界を知っていたら、死なないですんだのではないかと思います。今、芸術家やロック歌手が極限の境地を求め、ドラックに走ったり、自殺の道を選んでしまう例が見られます。このような人々に佐藤式気功を教えてあげたい気持ちでいっぱいです。

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