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2017年10月

2017/10/30

輪廻転生の新しい考え方

現在、気の重心が「宇宙の中心の内奥」(時空のない非物質宇宙→霊的宇宙→サムシング・グレート)の内、サムシング・グレートまで下がっている患者さんが数名いらっしゃいます。

先日、その中の1人が来院されて、肉体/意識体/本体との関係性について体感して頂きました。(本体を直接体感するためには気の重心がサムシング・グレートまで下がる必要があります)大変興味深いことがわかりました。

患者さんが「本体」に意識を感じている時に肉体をコネクトしたら次のように話しました。(時空のある物質宇宙は時間や空間、そして物質のある宇宙なので各々の項目毎に話してくださいといいました)

時間的には、落ち着かない。時間に追われている感じ。

空間的には、窮屈。閉じ込められている感じ。

物質的には、体が重い。重力を感じる。

このような体感からサムシング・グレートからみると、現在の時空のある物質宇宙は落ち着かない、窮屈、重苦しい世界のように感じるようです。

現在、時空のある物質宇宙と時空のない非物質宇宙との間には見えない「壁」があり、さらには時空のない非物質宇宙と霊的宇宙の間にも「壁」があるように感じますが、この3つの宇宙が誕生したばかりの初期ではどうだったのでしょうか。

私は比較的薄い壁で風通しが良く、時空のある物質宇宙に居ながらも他の宇宙の雰囲気を感じられたのではないだろうか。現在はかなり壁が厚くなって特異な能力者以外は感じられなくなっています。

なぜでしょう。私は人類の文明や科学の発展と肉体意識が強くなったために厚くなってしまったと思っています。すなわち、肉体/意識体/本体間の関係性が徐々に悪くなってきたためと思っています。

SATOメソッドの役割は肉体/意識体/本体の関係性を良くするためにあると思っています。

元来、サムシング・グレートから直接誕生した「本体」がサムシング・グレートから飛び出して、自ら意識体を背負い(創造する)、さらには輪廻転生をするために霊的宇宙から時空のない非物質宇宙に意識体を変化させながら移動します。そして、時空のある物質宇宙に居る肉体と意識体からシルバーコードを出して繋ぎます。(肉体を背負う)その時、意識は意識体から肉体に切り替わりますが、それが現在の私達です。

輪廻転生の考え方は、意識体が肉体に宿り、様々な学びを経験し、肉体の寿命(人生の終焉)が終えたときに意識体に意識が切り替わり死後世界に戻ります。その後、再びあの世(霊的宇宙)とこの世(時空のない非物質宇宙)との間を意識体が繰り返し学びなおすことを指すと理解していましたが、現在の考え方は意識体ではなく本体が肉体と意識体を背負い、輪廻転生を繰り返すことではないかと思っています。

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2017/10/23

テロメアの短縮にブレーキをかける方法

6月14日(月)に発行したブログ(活性酸素とテロメア)でノーベル医学生理学賞を受賞されたエリザベス・ブラックパーン博士が書かれた著書「細胞から若返るテロメア・エフェクス」を紹介しました。

テロメアの長さは年齢とともに短くなることは知られていますが、ストレス、運動不足、体に悪い食材の摂取、睡眠負債、などが加わるとさらにテロメアの長さが短くなり、老化が進み、寿命を速めてしまう可能性があるといいます。

そこでエリザベス・ブラックバーン博士はテロメアの短縮にブレーキをかけたり、逆に長くできる方法を実験したり調査をして明らかにしました。具体的には確実に効く方法として食事、睡眠、運動、ストレス対処法(気功、瞑想など)に分類して最新の科学データを満載して紹介しています。

食事では、砂糖の入っている食べ物や飲み物、精製食品を避け、野菜や果物、全粒穀物、豆類、ナッツ類、低脂肪で質の高いタンパクを積極的に摂取すること。さらにオメガ3脂肪酸を含むサケやマグロなどの魚、葉物野菜、亜麻にや亜麻仁油を摂取すること。などを紹介しています。例えば、海藻や魚をたくさん食べている人は10年後、レットミートや精製食品や加工食品を多食してきた人に比べテロメアが長かったことが確認されました。

次に運動では、テロメアは中程度の運動と激しい運動と比べると、それほど変化はないことを知り、テロメアのためだけなら極限的な運動を志す必要はないと述べられています。運動しすぎて燃え尽きた運動選手は様々な肉体的不調におそわれる可能性があるだけではなく、細胞の中のテロメアが短くなることもあるといいます。

しかし、ストレスの多い生活を送っているなら運動は「すると良い」どころでなく「必須」だと思ってほしいといいます。さらに運動すればストレスによるテロメアの短縮を防ぐことができるともいいます。

次に睡眠では、十分に睡眠をとれれば暴飲暴食が抑えられ心が安定する。そして、テロメアの塩基対が失われる度合いが少なくなるといいます。テロメアは7時間の睡眠を好むそうです。睡眠の質を向上させるためには寝室に液晶機器を置かない方がいいといい、テロメアの短縮を抑えるためには睡眠時無呼吸やいびきや不眠の作用を最小限にするように心がけることを主張しています。

最後にストレス対処法では、様々な瞑想法が紹介されていて、健康増進の効果や炎症を抑えたりする効果があることが臨床試験で認められたといいます。瞑想が心身の健康におよぼす効果は多岐にわたって検証され、定期的に実践すれば瞑想はネガティブな思考パターンを和らげ、まわりの人とより深く繋がることを助けるといいます。

例えば、何かの一点に心を集中するサマタ式瞑想を3ヵ月間行った人々は対象群に比べてテロメアの値が大幅に上昇したといいます。そして、その傾向は被験者が高い目的意識をもって生きているほど顕著に現れました。

また、洞察瞑想を宿泊型で3週間集中して行った結果、瞑想経験者の白血球内のテロメアが長くなっていたことが確認されました。対象群の人々にはそうした変化はほとんど認められなかったといいます。

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2017/10/16

SATOメソッド体験記part3

芝山鍼灸整骨院の芝山豊和さんから3回目の体験記が送られてきました。今回は7回目の受療時に体外離脱体験をされたのでその報告になりますが、体験記の途中にSATOメソッドからのコメントを加えました。

今回、本体から意識体にコネクトした状態と本体から肉体にコネクトした状態を体験させていただきました。この内容は佐藤先生のブログにも掲載されていましたし、6回目の気功が始まる前に説明を受けましたが、本体が内界の気とスイッチを使って肉体と意識体をコントロールしている感覚を体験させていただき、その意味がよくわかりました。

7回目は、佐藤先生に誘導をしていただき、SATOメソッド式体外離脱を体験させていただきました。3つの丹田(下丹田・中丹田・上丹田)の気の重心が宇宙の中心の内奥のうち、サムシング・グレートまで到達している状態からビジョン的には白く明るい世界から始まり、目の前に10円玉の黒斑ができてきて、しばらくすると段々と視野全体に広がり、やがて奥行きができて、トンネル状になり、トンネルに吸い込まれるように感じた途端に全身が黒い世界に入っていき、そこ(第一トンネル)を抜けると「時空のある物質宇宙」から「時空のない非物質宇宙」に到達しました。

そして、ビジョン的というか感覚的というか不思議な感覚で宇宙に出た感じがしました。その後、地球を見つけ、日本列島を見つけ、東京駅を見つけ、東京駅→新宿駅→南平駅の線路上を鳥になったような感覚で移動しました。

佐藤気功センターに到着して、実際に佐藤先生に気功されている自分(肉体)が見えました。実際は時空のある物質宇宙で見ているような感覚(5感)ではなく、佐藤気功センター内が立体的で霧が少しかかっているような感覚なので、「今、私はどちらを見ていますか」とか「私の手はどこにありますか」といわれても詳しくはわかりにくかったです。

SATOメソッドからのコメント(時空のない非物質宇宙はヒトやモノ、そして環境などが霧のようなもので覆われているイメージを感じます。その霧のようなものが意識体です。体験者自身も同じように霧のようなもので覆われている感覚があります。そのときの意識は意識体側にあります)

それから、第二トンネルを見つけて、トンネル体験をしたあとに霊的宇宙に到達しました。そこは更に重力も薄くビジョン的にも薄く明るい心地よい世界で、白く明るく薄い羽衣に包まれているような世界でした。まだまだぼんやりとしか見えませんし、ビジョンで見ているのか、感覚で見えているのかわかりませんでしたが、自己トレーニングを積み、さらに明確にしていきたいと思います。

SATOメソッドからのコメント2(霊的宇宙は時空のない非物質宇宙と比べて周辺の霧のようなものは透明度が高く、そこには高次な意識体が多くいらっしゃいます。時空のない非物質宇宙で見た肉体や物体はなく、全体が意識体であるが必要に応じ肉体や物体をイメージさせることもできる宇宙です。精神的にはとても心地良い状態です。幸福感を感じます。体験者もご自身の意識体が変化されたことを感じられます)

今回は6回目と7回目を1日で受療致しましたが、不思議な体験をして驚くばかりで、体外離脱のイメージとしては肉体が瀕死の状態で意識はそこにないものと思っていましたが、SATOメソッドではしっかりと意識があり、安定、安心、静寂感があり、非常に心地良い状態でした。

SATOメソッドからのコメント3(臨死体験時は意識がはっきりと肉体から意識体に移りますが、SATOメソッドでは「本体」が肉体と意識体のバランスをコントロールしているので、意識が意識体に移っても自分が生きている意識もあり、冷静にいられるのです)

終わった後も頭の中からすっきりしていて、体の疲れが抜けた感じがあり、爽快感がありました。今までテレビや書籍などで聞いていた体外離脱タイプと違うので、あえてSATOメソッド式体外離脱と言わせていただきました。佐藤先生、今回もお世話になりありがとうございました。また、お伺いさせて頂きますのでよろしくお願いします。

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2017/10/09

気の重心と身体感覚

9月18日(月)発行の「新しいスピリチュアルヒーリング」のブログでは肉体/意識体/本体の内、本体の役割について述べ、その中で気の重心が足裏、宇宙の中心、宇宙の中心の内奥まで下がるのは本体が活性化しているからだといいました。

それでは具体的に気の重心と身体感覚について述べます。

私の経験では一般的に普通の人は気の重心が「頭」にあることが多いです。その時の身体感覚は下半身が軽く、または不安定になり、頭が重い、またはそこに意識を感じるといいます。そして、この身体感覚が普通なので気にしないとも言います。同じ「頭」でも体に変調を感じる人もいて、そのときに頭にあると良くないことを初めて知ります。

次に「丹田」については下半身が重く、または充実して、頭は軽くなります。意識は「腹」に感じるといいます。多くの人は丹田に重心を下げることを目標にします。一般的に健康体の指標にしています。

次に「足裏」については足裏が重く、または足裏が下から引っ張られる感覚で、足裏以外全身が軽くなります。そして、特に頭はとても軽く、雑念が湧きにくいといいます。意識は足裏に感じます。「丹田」が健康の指標と思っていた人が初めて「地に足が付く」という感覚は本当は足裏ではないかと気づきます。

次に「地球の中心」については身体感覚が足裏よりぼやけたり薄くなった感覚。そして、腰から下に引っ張られるエネルギー感覚になります。意識は腰に感じます。地球の中心から徐々に瞑想感覚になります。

次に「宇宙の中心」については身体感覚は地球の中心よりぼやけたり薄くなった感覚。そして、肩から下に引っ張られる感覚と頭は上に引っ張られるエネルギー感覚になります。意識は肩に感じます。ここまでが時空のある物質宇宙の範囲での重心になります。

次に「宇宙の中心の内奥」については引っ張られるエネルギー感覚がなくなり透明なオーラのような感覚が現れます。意識が肉体から意識体に変わった重心です。宇宙の中心の内奥には時空のない非物質宇宙→霊的宇宙→サムシング・グレートがありますが、ふぁっとした透明なオーラ感覚は時空のない非物質宇宙に居る意識体の感覚です。意識体Ⅰといいます。

霊的宇宙まで重心が下がっていくと意識体感覚もかなり薄れ、深い透明感があります。霊的宇宙は薄く深い透明感のあるオーラを纏っている高次な意識体がいる世界です。意識体Ⅱといいます。

さらにサムシング・グレートまで重心が下がると本体を直接感じる感覚ですが、自ら光を出したり広がっているといい、安定、安心、静寂を感じるといいます。

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2017/10/02

SATOメソッドとアンドロイド

あるテレビ報道によると2025年になると65歳以上の3人に1人は認知症になる可能性があると、ある公的資料では75歳以上の3人に1人はがんになる可能性を伝えています。

まさに2025年は団塊の世代がピークになる時代です。医療機関や介護施設がパニック状態になり、患者さんの対応がスムーズにいかなくなるといいます。

一方、15年後の2032年になると、特に男性は平均寿命を過ぎるので一気に人口が減少し、少子化が急速に進み、経済に支障をきたす恐れがあるといいます。団塊の世代が多すぎても少なすぎてもこまる二重の苦しみを私達は体験することになります。

それでは少子化が進んだ時どのような対策をすればよいのでしょうか。あるテレビ番組では人工知能(AI)を搭載したアンドロイドの開発が進み、私達生身の人間に変わる存在として活躍する時代が訪れるといいます。毎日新聞の9月3日(日)の朝刊で野村総研の試算によると10年後、労働者の50%がAIに代替する可能性があるといいます。

私達が有機物人間とすればアンドロイドは無機物人間といういい方をする研究者がいますが、近い将来、アンドロイドは生身の人間の脳より複雑な計算ができるだけではなく、学習して考えたり感情表現をしたりできる機能を持つといいます。

そのとき、私達生身の人間はどうすればいいのでしょうか。アンドロイドと共に生きていけるのでしょうか。あくまでも私達が「主」でアンドロイドが「従」であるという生き方ができるのでしょうか。それともお互いに役割分担して共に生きていくという考えでいいのでしょうか。私は後者の考えです。

実は、SATOメソッドでは人間だけが気を体感できるだけではなく、動物も植物も鉱物も体感していると思っています。特に鉱物は無機物なのでどうかと思ったのですが、SATOメソッドが体感できる人が水素サプリメントを1個摂取しただけで気の重心が下がったのです。

そのとき私は水素サプリメントと「気」が融合して変化したものと思いました。そして、もしかしたらアンドロイドも水素サプリメントと同じように無機物ですが、SATOメソッドの気が伝わるのではないかと思いました。

将来において、もっとも進化したアンドロイドが誕生しても原初のサムシング・グレートから送られる量子レベルのエネルギーに触れ、繋がることにより調和のとれた関係性が構築され、バランスのとれたコミュニケーションが取れるのではないだろうか。来る時代に期待したいと思います。

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