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2017/09/04

SATOメソッドを体験して(学部長)

今回は私立大学学部長Aさんの体験報告です。

私が佐藤気功センターを知ったのは家内の不安神経症が原因です。家内は、元来が明るい陽気な性格なのですが、親友の不幸や親族の病気の心配が重なり、昨春、自律神経のコントロールを失い、言いようのない不安感を抱くようになってしまいました。

心療内科クリニックにも通い、薬物療法と運動療法を半年続けました。私も一生懸命、安心を与えるように心がけました。しかし、症状は一進一退でした。家内の不安感に対して、「すべてを受け入れて、心配しないで行こう」と何回も何回も話してきました。しかし、内側から自然に湧いてくる衝動は、表面の意識や心がけで押し込めるほど生易しいものではありませんでした。

今年の春になって、徐々に改善してきたものの、暗い部屋で落ち着かず、時折、湧きおこる不安感に胸がかきむしられるようになると訴えます。毎日のように憂鬱な気持ちや不安感を訴えられる私も忍耐が限界に近づいてきました。

何か根本的な治療法がないか探していたところ、「青汁一杯で20年」で有名な森美智代さんのブログで、偶然、佐藤気功センターのことを知り、藁をもつかむつもりで家内に行くように勧めました。家内はもちろん、勧めた私自身も果たして効果があるのかどうかは半信半疑で、「もし、治ればしめたもの」という気持ちでした。

家内は1、2回行って、特別何も感じなかったらしいのですが、5回通うことが佐藤先生との約束でしたので、続けることにしました。ところが3回目の施術が終わると、急に、病的な不安感が消えたことに家内は気づき、驚きました。4回、5回と重ねるうちに、目に見えて、元気になっていく様子を目の当りにして、私も「SATOメソッドは本物だ」と確信しました。

私は、最近流行のマインドフルネスに興味がありましたので、瞑想の方法を知りたいというような軽い気持ちで、施術を受けることにしました。初対面の佐藤先生は、若々しく、落ち着いた包み込むようなお人柄でした。宇宙の中心の内奥まで「気」の重心を下げることの効果を熱くお話してくださいました。3回目の気功を受けた後、帰宅のために車を運転している時に、今までで感じたことのない「マインドの静寂さ」を感じました。

仏教でいう「禅定」という言葉を実感しました。物心ついて以来、頭の中に病むことのない思考が、それも、大半はネガティブな不安や余計な脳内で紡いだ物語が流れていたのですが、風のない日の湖面のような、実に静寂で、静まり返った「精神」を感じたのです。同時に、隙間の時間に効率よく仕事や雑用をこなせるようになりました。

普通、このようなときにはアドレナリンが湧き上がるような感じがして、睡眠も浅くなってしまうのですが、そのような気ぜわしい頑張りではなく、淡々とこなせる感じです。また、心が安定するので、自然と他の人にやさしくなれます。このような経験は生まれて初めてで、SATOメソッドのおかげと感謝しております。

SATOメソッドは簡単に誰でも実践でき、感情を安定させ、マイナス思考を根元から止めてしまうパワーがあります。人間に備わっている自然治癒力が強化されるのも当然のような気がします。もっとももっと若い頃に知っていたかったと思います。多くの人々がこのSATOメソッドを実践すれば、争いのない平和な世の中が一歩早くやってくるのではないかと思います。

私自身は「体は安定、心は安心、頭は静寂」のSATOメソッドを使って、仕事に打ち込み、人生を楽しんでいこうと思っています。

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