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2017年6月

2017/06/26

宇宙の中心の内奥で生きるPart2

SATOメソッドには内界の気と外界の気があります。いづれにも収縮気と拡大気があります。内界の気はサムシング・グレートから私達の本体に入り、本体→意識体→肉体の内側に反応します。一方、外界の気は霊的宇宙から私達の意識体に入り、意識体→肉体の表面に反応します。

肉体は時空のある物質宇宙に居て、意識体/本体は時空のない物質宇宙に居ながら内界の気と外界の気を受けます。肉体に反応するのは肉体と意識体/本体の間にあるシルバーコード(光の帯)で繋がれているからです。

SATOメソッドを受療している内に気の重心が変化します。当センターに来院される初回の患者さんの多くは「頭」にあります。施療後は「丹田」に下がります。(一部の患者さんは丹田~足裏に下がります)

基本コースである5回の受療によって90%の患者さんが「足裏」に下がります。この時の意識は肉体にあります。

5回の受療で足裏に下がった人の半数以上は1ヵ月に1回の間隔で継続します。(遠方の方を中心に2ヵ月1回、3ヵ月に1回の患者さんもいます)継続者はさらに地球の中心→宇宙の中心へと重心が下がっていきます。宇宙の中心のときは肉体感覚はかなり希薄になっていますが時空のある物質宇宙に意識があります。

さらに継続すると宇宙の中心の内奥まで重心が下がっていきます。ご自身の体力増進、精神安定、脳力開発だけではなく周囲の人達にも良い影響を与えるようになります。ある患者さんによると周囲の人達から「あなたのそばにいると元気がでる」とか「気持ちが落ち着く」などを言われるといいます。

さて、宇宙の中心の内奥に下がると初めて時空のない物質宇宙に意識が変わります。肉体感覚ではなく意識体感覚になります。あたかも透明な服に着替えたような不思議な感覚です。ここからは時空のない物質宇宙から、霊的宇宙、さらにはサムシング・グレートへと重心が下がっていきますが、継続者の中の半数以上は時空のない物質宇宙からサムシング・グレートの間を維持しています。

宇宙の中心の内奥は体外離脱を可能にする重心ですが、多くは体外離脱をしなくても時空のない物質宇宙に居ながら時空のない物質宇宙、霊的宇宙、サムシング・グレートの雰囲気を体感します。

次に、宇宙の中心の内奥に下がった人が夢を見ている時は意識体/本体は時空のない物質宇宙内で様々な活動をしていることがわかりました。また、熟睡している時は霊的宇宙まで体外離脱してたくさんの光を浴びているのがわかりました。

結果、睡眠のサイクルとして覚醒からノンレム睡眠→レム睡眠→ノンレム睡眠→レム睡眠と90分毎にサイクルが繰り返されますが、意識体/本体が霊的宇宙でたくさんの光を浴びて、時空のない物質宇宙に戻ったあとは、活動しているときにたくさんの良い情報を受け取ることができるのではないだろうか。

さらにはシルバーコードを通じて肉体に良い情報が入りやすくなり、心身の安定だけに限らず生き方にも大きな影響を与えるのではないだろうか。私はそう思っています。

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2017/06/19

活性酸素とテロメア

病気、老化、疲労の原因は様々諸説がありますが、有力なのは活性酸素説とテロメア説です。

ある資料をみると前者に関しては体内に存在する活性酸素がDNAやタンパク質を損傷させ、細胞を老化させる説。

具体的には活性酸素は普通の酸素分子よりも多くの電子をもっており、酸化力がきわめて高いことが特徴です。

細胞内には活性酸素を分解する酵素(SODなど)が備わっていますが、分裂を重ねた細胞内でこの酵素のはたらきが低下すると、細胞の機能が正常に保たれなくなり、病気、老化、疲労に繋がるといいます。

活性酸素を除去するのに抗酸化物質がありますが、ブログの中で何度も紹介した水素は活性酸素の中でも悪玉活性酸素(ヒドロキシルラジカル)のみを除去する優れものです。

一方、後者については次のように説明しています。体細胞が50回以上分裂できないのは、染色体の末端部分に「分裂回数を数えるためのテロメア部位」があるからだとする説。

たとえば、ヒトのテロメアには「TTAGGG」からなる塩基配列が新生児は10,000個あります。細胞が分裂をすると、この「TTAGGG」が少しずつ削られて短くなります。(65歳以上は4,800個)

短くなっても、ある程度は酵素のはたらきによって回復するのですが、最終的にある長さ以下になってしまうと、DNAを複製できなくなって細胞が死ぬとしていますが、テロメアが短くなることが病気、老化、疲労の原因と考えられています。

昨今、NHK出版から著書「テロメア・エフェクト」が発売されました。著者は2009年にノーベル医学生理学賞を受賞されたエリザベス・ブラックパーン博士です。すべては拝読しておりませんが、短くなっていくテロメアにブレーキをかけたり、逆に長くすることができた事例やメカニズムが書かれています。

その中で具体的に運動療法と食事療法、睡眠に加え、気功や瞑想などリラックス療法を実施し、大きな成果を発揮されたことが紹介されています。SATOメソッドも悪玉活性酸素の除去やテロメアが短くなることにブレーキをかける可能性があると思いました。

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2017/06/12

解糖系とミトコンドリア系

私達の体をつくるためには遺伝子の働きが必要ですが、元気な体をつくるためにはミトコンドリアの働きが必要です。実は私達の細胞一つ一つにエネルギー工場が二つあるといわれています。

ひとつは解糖系のエネルギー工場、もうひとつはミトコンドリア系の工場です。解糖系のエネルギー工場は酸素を必要とせず、三大栄養素の中の糖質が細胞の中に入り、ブドウ糖に分解されたあと細胞質内のピルビン酸に分解され、ATPエネルギーが作り出されるといいます。(2分子)

一方、ミトコンドリア系は酸素を供給します。ピルビン酸に分解されたエネルギーがミトコンドリア内に入り、クエン酸回路で水素イオンになります。最終的に電子伝達系で酸素と結合して水になりますが、このときミトコンドリアの膜の内と外とで電気的に電位差が生じます。電子伝達系ではこのエネルギーの差を使ってATPエネルギーがつくられます。(36分子)ミトコンドリア系は解糖系に比べ18倍の活動エネルギーが生み出されるといいます。

解糖系とミトコンドリア系には各々の特徴があります。解糖系は白筋に作用し、瞬発力を生み出し、ミトコンドリア系は赤筋に作用し、持久力が生み出されるといいます。陸上に例えると前者は短距離(100m競技など)に、後者は長距離(マラソンなど)に適しています。

また、解糖系をホルモン系に例えると副腎髄質から放出されるアドレナリン、副腎皮質から放出されるコルチゾールの働きにとても似ています。緊急を要するとき、短時間でパワーを発揮するときです。

それから解糖系とミトコンドリア系のバランスからいうと若い時は解糖系優位、中高年から高齢者になるに従いミトコンドリア優位にシフトされるといいます。若い時からミトコンドリア系優位にすると若い力、気力、体力を鍛えられなくなるので最悪は引きこもりぎみになります。一方、高齢者になったとき無理に解糖系優位にすると最悪寿命を縮め、生活習慣病になる可能性が高くなります。

次に、病気,老化,疲労の原因は悪玉活性酸素だといわれています。悪玉活性酸素が出る最大の原因は心のストレスだと私は思っています。次に栄養のアンバランスと食べ過ぎ、体に悪い食材の摂取、そして運動不足だと思っています。

最近、私は食材に興味を持つようになりました。解糖系でもミトコンドリア系でも酸素供給による悪玉活性酸素の問題の他に体に悪い食材や調味料が悪玉活性酸素と結合すると体にわるい有害物質がつくられるといわれています。今後、体に良い食材(有機野菜や果物など)や有機系の油(亜麻仁油・オリーブ油)や味噌、醤油、酢、みりんなどの調味料を入手して試しています。1年後が楽しみです。

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2017/06/05

収縮気と拡大気とデジタルモードの活用

SATOメソッドは収縮気と拡大気を使って施術しています。そもそも収縮気と拡大気の発祥地はサムシング・グレートです。

時空のある物質宇宙、時空のない物質宇宙、霊的宇宙、にも収縮気と拡大気があります。私達人間にも動物にも植物にも鉱物にもあります。過去のブログで紹介した水素にも春ウコンにも収縮気と拡大気があります。

基本的に地球上にある物質は収縮気優位で存在していると思います。興味深いのは水素とSATOメソッドと融合すると拡大気優位に変化し、パワーアップしたことです。春ウコンは収縮気優位のまま、パワーアップしたことです。SATOメソッドと融合することは、サムシング・グレートと繋がることでもあります。あらゆる物質はサムシング・グレートと繋がるとその物質の特徴が引き出されることもわかってきました。

次にわかったことは気の重心が「丹田」までは収縮気優位で体感でき、「足裏」以降になると拡大気優位に変化、体感できたことです。基本的にはこのように変化するようですが、10数年前に誕生したデジタルモードを活用すると環境に応じて様々な応用ができることがわかってきました。デジタルモードにはリラックスモード、仕事モード、そして瞑想モードがあります。

リラックスモードは収縮気と拡大気の比率が「4」対「6」で、比較的リラックスした環境で仕事をしているモードです。仕事モードは比率が「6」対「4」で、厳しい環境で仕事をしているモードです。リラックスモードでは対応できません。瞑想モードは比率が「2」対「8」です。仕事が終わって自己トレーニング後のくつろいだモードでしょうか。職業によっては、絵画や音楽の分野で没頭している環境であれば瞑想モードに入りやすいと思います

気の重心が「宇宙の中心の内奥」に下ったある患者さんのデジタルモードの活用法を紹介します。職業は教育関係ですが、3つのモードを使って次のように活用しているといいます。

リラックスモードは授業中に、仕事モードは教員同士のバトルを展開しているときに使うそうです。一方、瞑想モードは一人で夢中になって仕事をしているときにスイッチが入りやすいようです。興味深いのは環境に応じて自動的にデジタルモードに切り替わっているという人もいます。

SATOメソッドの基本モードは浄化・再生モードですが、職場の環境に応じて仕事モードに切り替えることもいいと思います。しかし、仕事モードを使いすぎると重心が上がってしまう可能性もあるので、そのときはすぐに浄化・再生モードに切り替えてくださいとお話しています。

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