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2017/02/13

SATOメソッドのエネルギー代謝

 SATOメソッドには収縮気と拡大気という2つの気があります。収縮気は肉体に意識を集中させる気で体を温かく感じさせます。拡大気は肉体から意識を解放させる気で体を涼しく感じさせます。

 この2つの気が融合し、収縮気が優位になると下半身が温かくなり、拡大気が優位になると上半身が涼しくなります。いわば頭寒足熱のような身体感覚になります。

 このようなことからSATOメソッドではエネルギー代謝を高めるために収縮気が優位になり、下半身が温かくなり、体の活力となります。体温も上がる方向に働きます。

 一方、エネルギー代謝を低くするために拡大気が優位になり、上半身が涼しくなり、体を休め、熟睡へと導きます。こちらは体温を下げる方向に働きます。

 SATOメソッドはこの2つの気の絶妙なバランスによってエネルギー代謝を高めたり、低くしたりコントロールします。この身体感覚はすべて体の深部に反応してきます。

 興味深いのは下半身が温かくなると体の活力になり、上半身が涼しくなると心が穏やかになるのです。いわぱ身体性と精神性が下半身と上半身に現れるのです。

 一般的に栄養をとったり体を動かすことによりエネルギー代謝を高め、体力をつけます。一方、深く睡眠をとることによりエネルギー代謝を低くして、体の疲れをとることと私は理解していますが、気のパワーでもエネルギー代謝をコントロールすることができるということです。

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