« 抗がん剤が効く人と効かない人がいる | トップページ | 情動ストレスが生体に与える影響について »

2016/12/05

意識は根源的でスイッチのようなことをする

 皆さん意識ありますか。当然ありますよね。しかし、病気や事故などで意識がない時もあります。本当に意識はないのでしょうか。よく臨死体験をされた人達は意識はありましたといいます。

 以前のブログ、著書「ブルーフ・オブ・ヘヴン」を読んで、で紹介した有名な脳外科医アレグサンダ先生が臨死体験中に感じられて、「意識はすべての土台をなすもので現実そのものである」と述べられたことです。

 SATOメソッドではそのときの意識は肉体側にあるのではなく、意識体側にあるために、肉体側からみると意識がないように感じるのだと思っています。

 意識は根源的でスイッチのようなことを行っているのではないだろうか。サムシング・グレートはスイッチの「元」であり、私達の中にもスイッチの元の「」が入っているのではないだろうか。そのように考えるとスイッチによって肉体感覚で意識を感じるときもあれば、意識体感覚で意識を感じるときがあっても理解できます。

 SATOメソッドでは肉体感覚で意識を感じるときは、気の重心が「頭」~「宇宙の中心」まで幅広くあります。時空のある物質宇宙での感覚です。意識体感覚で意識を感じるときは気の重心が「宇宙の中心の内奥」にあるときです。こちらは時空のない物質宇宙での感覚です。

 もう少し具体的にいいますと、前者は肉体感覚が重く,厚く,強く感じるレベルから軽く,薄く,弱く感じるレベルまで幅広くあります。後者は肉体感覚のレベルから意識体感覚のレベルにスイッチが大きく切り替わり、まったく次元が違うために軽い感覚から透明な感覚になります。物事の捉え方も違ってきます。

 肉体感覚レベルでも足裏~宇宙の中心まで下がると、体力増進・精神安定・脳力開発が向上しますが、宇宙の中心の内奥まで下がり慣れてきますと時空のある物質宇宙より情報量の多い時空のない物質宇宙からアプローチができ、いっそう体力増進・精神安定・脳力開発が向上します。

 実は意識とは皆さんの本当の自分を指すのではないだろうか。アレグサンダ先生のいう意識はすべての土台をなすものであり現実そのものであるとおっしゃっていることを考えると意識体は下着、肉体はドレスと例えられないだろうか。すなわち、ドレスと下着は衣服であり、その中に本当の自分がいて、意識そのものではないだろうか。

 時空のある物質宇宙と時空のない物質宇宙に関しては、二つの世界で構成されているこの宇宙 http://www.satokiko.jp/?p=50 をご覧になってください。

 

|

« 抗がん剤が効く人と効かない人がいる | トップページ | 情動ストレスが生体に与える影響について »