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2016年10月

2016/10/31

SATOメソッドとオートファジー

 平成28年10月4日(火)、毎日新聞の朝刊に「オートファジー」の研究を長年行ってきた東京工業大学栄誉教授の大隅良典先生ノーベル医学生理学賞を受賞されたという記事が目に飛び込んできました。

 私は1年前からオートファジーについて知っておりました。以前、ブログで紹介させていただいた産婦人科医であり、生命科学の専門家でもある小杉好紀先生より聞いておりました。以来、SATOメソッドがアポトーシスとオートファジーの連係プレーに影響を与えているのではないかとブログで紹介させていただきました。

 あらためてオートファジーに関係する書籍を読んでいる最中ですが(一般書は「細胞が自分を食べるオートファジー」、専門書は「オートファジー」)、SATOメソッドの「浄化と再生」は細胞内の不良タンパク質がオートリソソームによってアミノ酸まで分解され、分解されたアミノ酸が新しいタンパク質をつくるための材料として再利用される。いわばリサイクルされることと合致するのではないかと思っています。

 以前、ブログでも紹介しましたが、瞑想しながら細胞を映像として見ている時、修復可能な細胞は徐々に活性化している様子が見られました。一方、修復不可能な細胞は時間はかかりますが、細胞まるごと徐々に分解されて小さくなっていく様子が見られました。

 最近の本を読んでみると細胞まるごと入れ替わるには細胞分裂の前に細胞死が起きる必要がある。細胞死にはいくつかあって、代表的なことは寿命が近づいてくると自らアポトーシスを起こしたり、がん細胞など修復不可能な細胞などはP53遺伝子によってアポトーシスを誘導されます。アポトーシスによって死んだ細胞は自然免疫系のマクロファージ―によって貪食され、オートファジーで再利用される。または排便として処理される。など。

 もう一つはがん細胞や感染細胞に対して獲得免疫系のキラーT細胞がアポトーシスを誘導しアポトーシス小体まで分解し、そのあとに自然免疫系のマクロファージによって貪食され、オートファジーで再利用される。と書かれています。

 しかし、SATOメソッドの場合は免疫細胞に直接働きかけてアポトーシスやオートファジーを活性化しているだけではなく、個々の細胞に対しても直接アポトーシスやオートファジーを活性化しているのではないだろうか。

 一方、神経細胞など寿命の長い細胞は細胞まるごとではなく、細胞内の不良タンパク質がオートファジーによって分解、再利用される。そして、個々の細胞が活性化される。このようなことが映像に浮かんできたのではないだろうか。

 これらの現象は時空のない物質宇宙から見た映像ですので客観性はありません。しかし、時空のある物質宇宙からのアプローチもできます。SATOメソッドで、ある細胞に対してコネクトしたとき、細胞内のオートファジーの様子が電子顕微鏡で確認できるからです。チャンスがあればチャレンジしたいと思っています。

 SATOメソッドの「浄化と再生」はオートファジーシステムに対してどのように役に立てるのだろうか。書籍を読んで、すぐに浮かんできたのは「予防」です。病気の予防と老化の防止です。

 オートファジーが激しく活性化するときは、飢餓,絶食,受精,出生のときといいます。一方、おだやかに活性化するシステム(基底レベルのオートファジー)も備わっているといいます。 SATOメソッドの「浄化と再生」がオートファジーを活性化するとすれば後者になると思います。特に重症になる前の予防修復可能な細胞に対して効果を発揮するような気がします。

 痛み,痺れ,のぼせがとれた。低体温が正常値になった。半身不随だったのが動いた。肝機能が正常値に戻った。不眠が解消した。パニック障害が治った。などは修復可能な細胞が正常に戻った結果だと思っています。オートファジーから見れば神経細胞を中心に細胞内のリサイクルが活性化したからだと思います。

 もっともオートファジーが注目されるのに病気に対する効果もありますが、病気になる前の予防に応用されるのが一番いいと望んでいます。結果、医療費や介護費の削減につながるからです。老化についても元気な高齢者が増えることはとてもいいことです。

 オートファジーは私たちにとってなくてはならない生体システムであり、気軽に活性化できるメソッドがあれば国民にとってもいいことです。SATOメソッドはその一つとして貢献したいと思っています。

 尚、時空のある物質宇宙、時空のない物質宇宙に関しては、二つの世界で構成されているこの宇宙 http://www.satokiko.jp/?p=50 をご覧になってください。

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2016/10/24

宇宙の中心の内奥の魅力

 SATOメソッドには気の重心があり、よく知られている「丹田」よりさらに下にあり、「足裏」、「地球の中心」、「宇宙の中心」、さらには「宇宙の中心の内奥」まであります。

 当センターに来院される患者さんの多くは「頭」~「丹田」の間にあります。武道や健康的なことを行っている人は「丹田」にありますが、多くは丹田より上に重心があります。

 初回は、多くの患者さんは「丹田」まで下がります。中には「足裏」まで下がる人もいます。感受性の高い人や今まで様々な健康法を習ってきた人たちです。

 SATOメソッドの効果を感じ始めるのは「足裏」に下がってからです。体が疲れにくくなる。心が落ち着いた。雑念が湧きにくくなった。などです。外部からのストレスを受けにくくなったとも言います。

 さらに「足裏」より「地球の中心」~「宇宙の中心」へと下がっていくとご自身の体調がよくなるだけではなく、周囲の人達にも良い影響を与えるようです。患者さんの報告によるとご自身がそこにいるだけで、元気をもらったとか、心が和んだとか、良いことがいろいろ起こる、などと言われるといいます。

 「地球の中心」~「宇宙の中心」は肉体感覚が徐々に薄れて瞑想感覚になります。瞑想しながらビジネスができる感覚ともいえます。瞑想感覚とは外界の気と内界の気が融合してご自身が気で大きく包まれている感覚です。

 次に今回のブログのテーマである「宇宙の中心の内奥」の魅力について書きます。

 「宇宙の中心」~「宇宙の中心の内奥」へと下がっていくと、ご自身が大きく包まれている気のベールがクリアーになり、気のベールがあたかも意識体そのものになった感覚です。

 以前のブログで意識体が宇宙船のようになって宇宙や小宇宙を旅することを書きましたが、そのようになるのです。

 スピリチュアルマップでは意識体(Ⅰ)の車に乗って時空のない物質宇宙を垣間見ている感覚です。

 それでは、「宇宙の中心の内奥」に下がって時空のない物質宇宙へ、さらに内奥に下がって霊的宇宙→サムシング・グレートへと旅したときのことを紹介しましょう。

 時空のない物質宇宙では意識体が透明な宇宙船になって、宇宙や小宇宙を垣間見ています。霊的宇宙では宇宙船の感覚はなく、意識体の内奥にある「意識」だけの感覚です。具体的には、霊的宇宙は現在階層世界になっていて、その階層にいくと、そこにいる意識体と一体になり、意識だけの感覚になります。さらにサムシング・グレートまで到達すると、ご自身の意識も広がり、個の意識または複数の意識との一体感ではなく、すべてが一つになっている意識に変わります。

 最後に、「宇宙の中心の内奥」まで下がった時の3つの魅力を紹介します。

 1つめは、前文で紹介したようにイメージが湧きやすい人は透明な宇宙船に乗って、時空のない物質宇宙を旅したり、さらに内奥に下がって霊的宇宙で高次な意識体(神様のような)と対話したり、一体になったりします。2つめは、イメージの湧かない人でも、ご自身がそこにいるだけで周囲に良い影響を与えて、感謝されます。これは現実的です。3つめは、患者さんの気の重心が「宇宙の中心の内奥」に下がり、安定的に保持されれば、生活習慣病、原因不明の病気など重い病気や難病などに効果を発揮する可能性がとても高いです

 尚、時空のある物質宇宙、時空のない物質宇宙、霊的宇宙に関しては、二つの世界で構成されているこの宇宙 http://www.satokiko.jp/?p=50 をご覧になってください。

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2016/10/17

肝機能が劇的に改善

 今回はSATOメソッドによって肝機能が劇的に改善されたMさんを紹介します。

 Mさんは9年前に初めて当センターに来院され、対面式外気功を受療されました。最終的には気の重心が「宇宙の中心」まで下がりました。しばらくして上級者実践コースを受講され、以後日常生活や仕事に活用していました。

 その後、ときどきMさんから現状報告や質問などを受けるなどメール交換をしていたのですが、最近ひさしぶりにメールが届き、今まで体験したことがない自覚症状と肝機能が低下したことが書かれていました。当センターに来院された当時は年齢を感じさせない程元気な人でしたが、今回は心身ともに疲れ切って、自分の生き方に反省させられる所があったといいます。

 次からはMさんから体験談です。

 9月28日に送られてきたメールの内容です。9月18日に咽喉が突然痛くなり、頭痛、咳、痰もかなりある症状。加えて頻尿で夜中に1時間毎に起きる。いつもならこんな風邪の症状ならば漢方薬を飲んで、水をガブガブ飲めば治っていたのが、今回は1週間経っても改善しない。

 食欲もないためにげっそりし、目が落ち窪んで病人らしくなった。ふらふらしながら仕事を続けたが、さすが1週間経っても改善しないので9月25日に日曜当番医に行き、診てもらったら咽喉の感染症というので5日分の抗生物質をもらいました。

 翌日(9月26日)は近所のクリニックに行って点滴。血液検査をしたらCRP定量14.5、白血球数13420、AST(GOT)110、ALT(GPT)136でした。数字が正常値より大きく上がっていました。

 9月25日~9月29日まで抗生物質を飲んだ5日間は痰や咳はおさまりましたが、だるさが軽減し、気分が良くなってきたのは9月30日以降です。

 今回の体調不良の原因の一つは細菌による感染。もう一つの原因は様々な感情です。将来に向かって目標にしていることに不安になったり、心配したり、さらには恐怖感まで感じてしまうことです。深層心理ですね。

 一方、自信過剰になったり、自己満足していたのか油断があったかも知れません。そのとき、一瞬でもSATOメソッドから意識が外れたかも知れません。先生からいわれた時空のない物質宇宙からの影のエネルギーを受けた可能性があるかも知れません。結果、免疫力を低下させ、感染症や肝機能低下まで発展させた可能性があると思いました。

 10月4日に送られてきたメールの内容です。

 近所のクリニックの医師に総合病院を紹介され、CT検査と血液検査を勧められました。総合病院に行って、先ず血液検査を受けました。

 結果です。

 CRP定量0.83、白血球数6600、AST(GOT)34、ALT(GPT)47 劇的に改善していました。病院の医師は結果を見て、目を丸くしていました。CT検査は必要なくなりました。

 9月30日以降は薬は一切飲まず、自己トレーニングしただけです。先生からアドバイスして頂いたこと、気の重心を「宇宙の中心の内奥」を意識し、「浄化・再生」のあとに「まあいいか」を繰り返しただけです。

 私は、決して抗生物質とSATOメソッドを合わせての結果だと思っていません。抗生物質は咽喉の炎症、咳、痰には効きましたが、白血球や肝機能の数字を下げたのは自己トレーニングの成果だと確信しています。治っていくあの感覚は病んだ私がよくわかっています。

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2016/10/10

パニック障害が完治しました

 今回紹介する体験談は千葉県に住む52歳のK・Nさん(女性)から送られてきたものです。

 私がSATOメソッドを知るきっかけとなったのは、30年間苦しみ続けていたパニック障害を治すために実践していた断食療法を提唱する鍼灸師の森美智代さんのご著書「断食の教科書」の中に紹介されていたからです。

 ご著書の中でSATOメソッドを体験されたことを次のように紹介しておりました。「頭はすーっと風通しが良くなり、反対に心はどーんと落ち着いて、いつも神様と一緒にいるような安心感を得ることができました。心が波ひとつ立たない湖のような静かになったのです。」と書かれていたのです。

 常にパニック障害の不安にさらされ、イライラ、ドキドキとした強い緊張感に苛まられていた私は、この状態から開放してくれるのは「これかも知れない」と思い、さっそくSATOメソッドを受けることにしました。

 気功を受けた効果は1回目からあり、頭に上がっていた気が下がることによって、とても気持ちが楽になりました。また、回を重ねる毎にまったく疲れを感じなくなり、不安を回避するために武装していたこだわりも消えて無くなりました。

 「何か突発的なアクシデントに身舞われても、その場で対応できる」という自信が付いたのです。長年、お守りがわりに持ち歩いていた抗不安薬も手離すことができました。

 今後も日常生活を送る中での気の乱れを正するためにSATOメソッドを続けていきたいと思います。 

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2016/10/03

原田さんの意識の体外離脱体験

 6月27日(月)に発行した「物質世界でのSATOメソッドの意義」は大阪に住んでいる原田泰行さんが2回目に投稿されたものですが、3回目の投稿が届きましたので紹介します。

 8月のお盆休みの14日に7回目の施術を受ける機会を頂きました。

 今回は施術前に佐藤先生といろいろなお話しをさせて頂きまして、SATOメソッドから見た宇宙のスピリチュアルマップのお話しをお伺いし、またある方の体験で意識の体外離脱体験でまるで宇宙船に乗っているかの様な感じの素晴らしい様子を教えて頂きました。

 私も体外離脱体験は何度かありますがそう言った経験はなかったので大変興味深く拝聴致しました。

 私のインスピレーションはSATO メソッドの施術中は非常に活発になりますが、自身の意図で与えられるものではない為、自分が求めたい情報が必ず降りて来るとは限りません。今回も何が降りて来るかとかは何も考えないままで佐藤先生の施術を受けさせて頂きました。

 施術を受けるとすぐに気の重心が下がり宇宙の中心の内奥のさらに内奥までに到達したかと感じました。

 宇宙の景色とかが見えることはありませんでしたが佐藤先生と普通に会話をしている内に人間の細胞の数が82兆個である事やビッグバンが1度だけではなく過去何度も起こっている事、宇宙の年齢は指数関数のレベルの事、気功には多くの未知の波動や原子核の中の中性子や陽子などが深く関わっている事など様々な情報が流れて来ました。

 中でも佐藤先生の天命(お役目)が優れた気功師として人を癒すだけではなく、今の地球の科学と未科学を踏まえて、この気功(SATO メソッド)を理論付けて行くミッションがあると言うインスピレーションが降りて来たのは少し驚きましたが納得出来ました。

 施術が終わった後も気の重心が宇宙の中心の内奥のさらに内奥を保持していて、非常に満足して佐藤気功センターを後にしました。

 その後、毎日の生活に戻りまして仕事に埋没する日々が続きました。

 私は自己トレーニングを朝方の祈りの後に1時間程行っているのですが、それは9月7日の自己トレーニング中の事でした。急に身体から意識が離脱し、遠くの方に宇宙の様なものが見えて、ワームホールの様なトンネルに吸い込まれる様に入り抜けました。すぐに第1トンネルだと直感しました。

 宇宙に出た後、しばらくしてまたワームホールがあり、またそこに吸い込まれる様に入ります。トンネルの模様が先程のものとは少し違うのが分かりました。すぐに第2トンネルだと理解しました。

 やがて、そこを抜け出て慈しみのCDの挿絵にある様な景色の所に出ました。佐藤先生のいう霊的宇宙を垣間見ました。私自身の感覚はカプセルの様なものに包まれている感覚ではありませんでした。後日、カプセルのようなものに包まれている感覚は時空のない物質宇宙での感覚で、霊的宇宙はカプセル感覚はなく、意識だけで垣間見ることを佐藤先生に聞きました。そのあとは普段の自己トレーニング中の現実に戻りました。

 非常に気の重心も下がっており頭も明晰で眠っていた感じはしませんでした。

 その後は現在まで同じ体験はありませんが、あれが佐藤先生の仰っていた物質宇宙であり霊的宇宙なのだとあらためて理解しました。

 SATO メソッドは自己トレーニング次第では自身の能力の向上が見込めると考えられる事を学ばせて頂きました。

 皆様の何かの参考になればと思います。今後も精進させて頂きます。

 関連する内容は「2つの世界で構成されているこの宇宙」 http://www.satokiko.jp/?p=50にまとめてありますのでご覧になってください。
   

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