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2016年9月

2016/09/26

私達の物質宇宙はどのように生まれたかPart2

前回のブログ(私達の物質宇宙はどのように生まれたか)ではそもそも霊的宇宙や物質宇宙はサムシング・グレートのある一点の光から湧き上がったゆらぎによって生まれたと書きました。宇宙論では量子ゆらぎから宇宙が始まり、今日まで膨張を続けているといいます。

 その後の体外離脱体験から知ったことは、霊的宇宙→時空のない物質宇宙→時空のある物質宇宙は同時に誕生したということです。なぜ、二つの物質宇宙が同時にできたのでしょう。

 私は、時空のある物質宇宙には肉体、時空のない物質宇宙には意識体を存在させ、次元の違う関係性を持たせ意識を向上させるためと思っています。霊的宇宙は物質宇宙での意識の向上に応じた世界として大きなゆらぎで創造されたものと思っています。初期の宇宙はいづれの宇宙も静寂でシンプルでした。

 しかし、そのあとに輪廻転生を繰り返しているうちに三つの宇宙が大きく変わってしまいました。霊的宇宙はゆらぎの違った階層世界になり物質宇宙では各々の銀河や惑星,恒星の中のゆらぎが違います。例えば、私達が住む地球とプレアデス星の中のゆらぎはかなり違っていました。特に地球人の肉体とプレアデス人の肉体では構造がかなり違うようです

 次に、私達の知る時空のある物質宇宙のはじまりは、インフレーションとビックバンです。初期の宇宙を実証するためには膨大な時間をかけて様々な実験や観測によって得られます。もし、それらの様子を時空のない物質宇宙から確認することができたら素晴らしいことです。時空のない物質宇宙は時空のある物質宇宙に比べ映像は同じですが、さらに時間と空間、そして物質に影響されないので様々なことに挑戦できます。

 もちろん実験や観測で得られたことではないので実証性は難しいです。しかし、すでに実証されたことを時空のない物質宇宙から確認し、納得できる情報を得られるものであれば興味深いことです。時空のない物質宇宙から得られる情報は映像と活字と必要に応じ言葉(テレパシーのようなもの)です

 たとえば、SATOメソッドで意識体の宇宙船に乗って時空のない物質宇宙から体の中を見ようとしたとき、身体の全体像がレントゲン写真のように見えてきます。さらに気になる部位を意識するとその部位が拡大されて細胞レベルまで見えてきます。

 もし、現代医学とタイアップが可能になればレントゲン、CT、MRI、内視鏡、病理検査などで検査された内容と一致するか確認できたらうれしいですね。意識の力はとても柔軟で、レントゲンの他にCTやMRIなど意識するとそのように見えてくるから不思議です。

 私の将来の夢は、このようなことができる人材を育成することです。そうすれば、時空のある物質世界からの検査や治療することが一般的ですが、時空のない物質宇宙からのアプローチも加えて統合的診断と治療法が確立できたらいいのではないかと思っています。

 最後に、時空のある物質宇宙と時空のない物質宇宙との違いを明確に現象化したのが次のようなことです。意識体の宇宙船に乗って時空のない物質宇宙から時空のある物質宇宙に入ろうと意識したとき、一つは第1トンネルが現れ、その中に入ったら現実に戻り、映像も消えましたもう一つは宇宙船からにょろっと細い小さなひものようなものが出て、そこを意識したら現実に戻りました。小さなひもは肉体と意識体の間にあるシルバーコードではないだろうかと思っています。

 前回のブログに引き続き、当センターのトップページ、SATOメソッドとは→「2つの世界で構成されているこの宇宙」にSATOメソッドの全体像がまとめてあります。ご覧になってください。http://www.satokiko.jp/?p=50

 

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2016/09/19

私達の物質宇宙はどのように生まれたか

 前々回のブログ(楽しい意識の体外離脱体験)で時空のない物質宇宙はゆらいでいたこと。超ひも理論では宇宙が誕生する前は時間も空間も4つの力も区別なくゆらいでいたことを書きました。

 今回は私達の知る物質宇宙はどのように生まれたかについて、肉体と意識体と意識(本体)との関係性について書いてみました。あくまでもSATOメソッドからみた考えです。

 最初にサムシング・グレートのある一点の光からたくさんの光が湧き出て徐々に大きくなり、ゆっくり,大きくゆらいでいる宇宙が生まれました。これが霊的宇宙です時間も空間も存在していません

 次に霊的宇宙から第2トンネルを通じて変換された光が湧き出し、霊的宇宙より早く,小さくゆらいでいる宇宙が生まれました。これが時空のない物質宇宙です。しかし、4次元時空から見れば時間や空間がないように見えますが、ないのではなく時間や空間の区別がなくゆらいでいるからそう見えるのかも知れません。すなわち、時空間を超越するのはゆらぎがそうさせているのかも知れません。

 次に、時空のある物質宇宙、すなわち私たちが知る宇宙は第1トンネルを通じてゆらぎの宇宙からゆらぎが消え、時間や空間が固定された物質宇宙が生まれました。しかし、全くゆらぎがないわけではなくわずかに残っています1/fゆらぎもその一つかも知れません。また、宇宙論ではゆらぎは銀河や銀河団が生まれる「」と説明しています。最近、話題になっているダークマターやダークエネルギーも、通常の物質(4%)との違いをゆらぎで説明できないであろうか。私は第1トンネルの中にメカニズムがあるのではないかと思っています。

 次に、私たちの肉体と意識体と意識との関係性についてお話しします。私達の肉体と意識体を「車」に例え、意識を「運転手」に例えます。そうすると生きている人の多くは肉体という車に乗っている状態です。すなわち、常に肉体に意識を感じている状態です。

 例えば、気の重心が上がっている人は肉体の中古車で故障している状態です。一方、気の重心が下がってくると中古車でも故障の少ない車に例えられますさらに重心が下がってくると故障のない新車と例えることができます。

 そして、宇宙の中心の内奥まで下がると肉体から意識体という違った新車に乗り換えることになります。あたかもゆらぎの世界にいる感覚です。景色が変わるようです。意識体感覚はとても軽く透明な感覚です。

 究極はサムシング・グレートとの一体感です。すなわち、車と運転手が一体になっている状態です。具体的な感覚は意識体感覚よりさらに透明な感覚で、さらに自分の中から気が自然に出ている感覚です。このときの肉体と意識体はぼんやりと感じている感覚です。いわゆるサムシング・グレートとの一体感になっても肉体や意識体を意識することができることです。

 最近、このようなことを患者さんに説明しています。当センターのトップページ、SATOメソッドとは2つの世界で構成されるこの宇宙にスピリチュアルマップにしてまとめてあります。ご覧になってください。http://www.satokiko.jp/?p=50

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2016/09/12

肉体を開放させる意識の力

 前回のブログで楽しい意識の体外離脱体験のことを書きました。肉体としての実体はありますが、意識を変化させることにより肉体を自由に開放させることができるのです。

 体外離脱体験は究極ですが、SATOメソッドで気の重心を下げることにより意識も変化します。時空がある物質世界には肉体、時空がない物質宇宙には意識体が存在することを書きましたが、仕事をしたり家事をしている時の多くの人は意識は肉体側にあります。時間や空間の制限に縛られながら肉体と意識体の間はゆるみが少ない状態です。

 ぶ厚い肉体の衣服を着ているという言い方も出来ます。SATOメソッドで気の重心が丹田→足裏→地球の中心→宇宙の中心→宇宙の中心の内奥へと下がることによりぶ厚い肉体の衣服が徐々に薄着に変化していきます。それが肉体の開放になるのです。宇宙の中心の内奥まで下がると肉体の衣服に意識がなく意識体の衣服を感じてきます意識体の衣服はとても軽く透明感があります意識体に意識を感じながら肉体が活動している不思議な感覚です。

 次に、宇宙船に乗りながら次のような実験を行いました。

 一番目は肉体が覚醒しているときの意識体のようす。二番目は肉体が夢を見ているときの意識体のようす。三番目は肉体が熟睡しているときの意識体のようす。です。

 一番目は意識体が落ち着いて動きはありませんでした。二番目は意識体が積極的に活動していました。ご自身の過去や前世、さらには宇宙、歴史、人体の中を垣間見ていました。三番目はなんと死後の世界に行って光をいっぱい浴びていました

 一般的に熟睡しているときは成長ホルモンが活発になり、血行が良くなったり免疫力が高まったりして疲労が急速に改善されるといいます。スピリチュアルな視点から捉えると死後の世界の光をいっぱい浴びてくるので肉体は元気になると解釈しています。

 私達は肉体が住んでいる時空のある物質宇宙から様々な情報やエネルギーを受けては対応しています。しかし、意識体が住んでいる時空のない物質宇宙からの情報やエネルギーを感じることは慣れていません発想を変えて後者からの捉え方を入れて人生を歩むこともいいかもしれません。

 例えば、気の重心を足裏以下に下げて夢をみたり熟睡すると意識体が積極的に活動していることがわかりました。ご自身の意識体から得られた情報やエネルギーが肉体に反映されるのを感じながら生きることはすてきなことかも知れません。睡眠がとても楽しみになります

 もう一つ興味深いことがありました。細胞の世界を見ていた時のことです。修復可能な細胞については、SATOメソッドの光は細胞内に吸収され細胞が徐々に修復されていく場面がありました。一方、修復不可能な細胞については光によって細胞が徐々に溶けていくように見えました。光がアポトーシスやオートファジーのようなことを行っているのかも知れません。

 結局、光は生体内のバランスをとりながら「浄化・再生」をしているのではと思いました。高齢になってもこのようなシステムが働いていれば苦しむことなく寿命を全うできるのではないだろうか。私はそう思いました。

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2016/09/05

楽しい意識の体外離脱体験

 先日、ある患者さんが意識の体外離脱体験をしました。興味深いのは宇宙船に乗って、宇宙、小宇宙、霊的宇宙を垣間見ている感じといったことです。

 宇宙船はまぎれもなく患者さんの意識体です。以前のブログ(体外離脱と超ひも理論)で、透明(光)なカプセルと書いたのと同じことです。今回は深い瞑想のあと第1トンネル体験をしたあとに宇宙船感覚になりました。

 一般的に体外離脱のイメージは不安や恐怖感がありますが、気の重心が「宇宙の中心の内奥」まで下がり、心身ともに安定、安心、静寂感の中での体験の場合は、むしろウキウキ、ワクワクしながら未知の世界を旅行しているような気分になるようです。

 特に、前回のブログ(意識の本質はサムシング・グレート)で書きました時空が存在しない物質宇宙は私達の知る宇宙です。ただ、時空が存在しないので意識するだけで過去に遡ることができます。体験者の過去、歴史の過去、遠い銀河の過去、さらには人体のミクロの世界も垣間見ることができました。

 興味深いのは時空が存在しない物質宇宙はゆらいでいるのです。ゆらぎの中から宇宙を見ている感じです。霊的宇宙はさらに大きくゆっくりゆらいでいました。

 超ひも理論では宇宙が誕生する前は時間も空間も4つの力も区別なくゆらいでいるのではないかと書いてあります。患者さんが体験されたゆらぎと関係しているのでしょうか。トンネル体験にしくみがありそうです。もう少し探ってみようと思います。 

 いづれにしろ意識はあらためて凄い存在と思いました。

 意識は脳の働きと解釈されれば脳内現象説になりますが、前々回のブログ(著書「ブルーフ・オブ・ヘヴン」を読んで)で紹介したアレグサンダ医師が「意識がすべての土台であり、現実そのものであるとおっしゃっていることに感動と同時に大変励まされました。

 あらためて意識の力を活用した体外離脱体験を顕在化できて、特に医療の分野に応用できればと思っています。そして、ご縁のあった専門医と連携しながら研究していきたいと思っています。

 今回から再び1週間に1回毎週月曜日にお届けします。

 

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