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2016年5月

2016/05/28

感受性と病気

 当センターに来院される患者さんの約半数は感受性が高すぎて病気や自覚症状に悩んでいます

 病気まで発症した人はアレルギー疾患,自己免疫疾患などの免疫病、うつ病,パニック障害,対人恐怖症,統合失調症などの精神疾患です。

 一方、治療法のない難治性の自覚症状などを訴えています。すべて一般の人に比べると人のストレスや感情,環境,電磁波,化学物質などに体が勝手に反応したり心が乱れてしまうのです。

 このような病気や自覚症状に対してSATOメソッドは気の重心が「足裏以下」に下がることにより効果を発揮しますが、気の重心が下がりにくい方もいらっしゃいます。

 原因は雑念があり、拘り,執着,囚われが強い人です。一般的に気の重心が「頭」にある人は、雑念があり、拘り,執着,囚われもありますが、その中でもかなり過度になっている人が下がりにくいのです。SATOメソッドの今後の課題です。

 それから、感受性の高い人の中に軽い病気や自覚症状があり、安易に薬を飲んでしまった為にあらたな症状が現れ、その症状を改善しようと違う薬を処方したことにより益々症状が悪化し、安定感を失ってしまった人が来院されました。

 薬で改善しようとしたことが感受性が高かったために薬害に変化してしまったケースです。結局、病院の医師から一切薬を飲まないように伝えられたとのことです。現在、SATOメソッドで徐々にではありますがこじらせてしまった体を修復させている段階です

 そして、気づいたことは薬が100%良くないというよりはいざというときなど必要に応じ飲める体質に改善させるのもSATOメソッドの役割と思ったことです。

 以前のブログで食べられない食品が食べられるようになった改善例を紹介しましたが、食べられない食品は無理に食べる必要がないという考え方もありますが、身体が要求している場合は食べられる方がいいと思っています。

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2016/05/16

SATOメソッドの特徴と原因と効果

 SATOメソッドには外界の気と内界の気があります。

 外界の気は外界の高次元の意識体たちから送られ、私達の肉体の表面をやさしく包み込む働きと深い瞑想状態になっても意識を保持できる。すなわち、深い瞑想感覚でもビジネスができるようにする働きがあります。

 一方、内界の気はサムシング・グレートから直接送られ、限りなく気の重心を丹田より足裏→地球の中心→宇宙の中心→宇宙の中心の内奥へと下げ、瞑想へと導く働きと肉体の深部を直接緩める働きがあります。

 これら外・内界の気は同時に発動され、皆さんの意識体に送られてきます。そのあとは肉体と意識体の繋がりにより、肉体の表面と深部に反応してきます。

 気を体感できる、できない、の個人差は脳の柔軟性にあり、肉体と意識体との繋がりに大きく影響します。脳の柔軟性はいくつかの要因が考えられます。この世に生まれてからの生き方や生活環境の影響、両親からの遺伝、そして前世体験です。

 そもそも感受性の高い人は両親からの遺伝や前世体験が大きく影響していると思いますが、生まれてからの生き方や環境の影響も否定できません。

 佐藤気功センターに来院する患者さんを約25年間見てきましたが、最初の10年間はとても感受性の高い方がお見えになられたと思っています。体外離脱現象が頻繁に想起されたのも感受性が原因と思います。

 しかし、最近の過去10年間は、特に「浄化・再生モード」が誕生してからの3-4年間は、高い感受性がなくても深い瞑想へと誘う方が増えてきたと思っています。SATOメソッドが以前よりパラフルになった為と思っています。

 前回のブログにも書きましたが、従来の気の重心の最大は「宇宙の中心」でした。最近は宇宙の中心の先、「宇宙の中心の内奥」まで体感できるレベルまで進化してきました。

 施療効果も足裏→地球の中心→宇宙の中心→宇宙の中心の内奥へと進化することにより、諦めていた重い病気が改善されてきました。たとえば、「宇宙の中心の内奥」まで下がり、その状態を維持できればかならず良くなるといい切れるところまで来ました。

 なぜ、良くなると言い切れるのかは、重心が下がると病気に対する拘りや執着が消えるからです。そして、その状態が継続されると大きく改善されるのです。

 なぜ、拘りや執着が消えると改善されるのかについて不思議に思うかもしれませんが、ご本人が病気であったことをいつの間にか忘れています。そのときに体内では自然治癒力が働き、修復されるのかも知れません。もしかしたらアポトーシスとオートファジーの連係によって浄化・再生されたのかも知れません。

 しばらくこのような現象を確認しながら様子を見ていきたいと思います。

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2016/05/02

SATOメソッドと超ひも理論

 SATOメソッドのメカニズムを解明するためには超ひも理論で解明するしかありません。超ひも理論によると初期の宇宙は真空状態といいます。真空といっても何もないわけでもなく、真空のエネルギーがあり、そのエネルギーで空間を押し広げると宇宙の温度は急速に低くなり、真空の相転移が起こります。そして、そのあと水が氷になるのと同じく潜熱が発生し、温度の落差で熱エネルギーに変わり、宇宙全体が火の玉になるのだそうです。

 では初期の宇宙の前はどうなっていて、どのように宇宙が誕生したのでしょうか。それは無の状態(何もないわけではなくわずかに振動している量子ゆらぎがあるといいます)からポテンシャルエネルギーの山を「トンネル効果」という現象があって、ボール(量子ゆらぎをボールにたとえる)があたかも自分の山の中にトンネルを掘ったかのように山の向こう側にポットと現れることがあるそうです。それはとても小さな確率ではありますが、そういうことが起こり得るとのことです。そして、トンネル効果によって山を越えたボールは、そこから山の斜面を転げ落ちるように宇宙はどんどん大きくなっていくというのです。

 インフレーション宇宙論の著者佐藤勝彦博士は、私たちの宇宙はある意味での「無」の状態から生まれました。無から生まれた宇宙は、インフレーションを起こして「火の玉」の宇宙になりました。その火の玉はどんどん大きくなり、大きくなるとともに温度が下がっていきます。すると中にあるガスが固まって、インフレーションのときに仕込んだ構造の種(量子ゆらぎ)が次第に強くなり銀河や銀河団が生まれ、現在の宇宙のようなものにまで成長したと述べられています。

 もう一つ、超ひも理論で興味深いのは、私たちが知る宇宙は1次元の時間と3次元の空間が組み合わされている4次元時空の世界といわれています。私もそのように思っています。しかし、超ひも理論では私たちの知る宇宙は10次元時空になっているかも知れないというのです。しかし、10次元時空は私たち人間には感じられないほどの小さな世界といいます。

 SATOメソッドの体外離脱現象の中には第一トンネル通過後の世界があり、意識するだけで宇宙や人体(小宇宙)の深いところを垣間見ることができます。これって自分が限りなく小さくなれたから見えたのでしょうか。意識は私たちが常に感じている肉体意識が考えられますが、肉体感覚がなくなりある種のエネルギーだけの感覚、瞑想感覚のときも意識はあります。熟睡しているときも意識不明のときも意識はなくなったわけではなく別のところに意識が移動しているからだと思っています。小さな世界とは肉体意識から別のところに意識が移動したときの世界ではないだろうか

 超ひも理論で想像すると第一トンネル通過後の世界は10次元時空で、第一トンネルには4次元時空から10次元時空に変換するシステムが備わっていて、残りの6次元空間がたたみこまれているのではないだろうか。だから体外離脱中のイメージは3Dを超えた超立体的で4次元時空を超えた体験ができるのかも知れない。(後日、第一トンネル通過後の世界は10次元時空ではなく、高次元時空がゆらいでいるので時間と空間の影響は受けないことがわかってきた。時空の存在しない物質宇宙と名付けた)

 一方、第二トンネル通過後の世界はさらに立体感があり、客観的なイメージの他に精神性が高まります。まさに死後世界を感じさせる世界ですが、インフレーション宇宙の中にマルチバースという考え方があります。親宇宙、子宇宙、孫宇宙がインフレーションによって生まれるという考えですが、私たちが知る宇宙の他に別の宇宙があるとすれば死後世界と思われた世界は別の宇宙の現れと考えることはできないだろうか。親宇宙、子宇宙、孫宇宙なのかわかりませんが、私たちが旅立つ世界は特別な世界ではなく、インフレーション宇宙論で説明できないであろうか。このように感じています。(後日、死後世界は時空の存在しない物質よりゆらぎが大きい霊的宇宙であることがわかってきた)

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